初めての体験でした。宿泊しながら3日間サイクリングし続ける耐久サイクリング大会。![]()
どんなものか?とあれこれ想像しながら石川県松任市へ。
大会前夜から宿泊してたのです。
到着したのが午後6時ぐらい。
ホテルに着いたらすでにホテルは大会に参加するチャリダーでイッパイだ。![]()
(むむぅ。みんな凄そうだ。)
と、さんざんビビらされた後、晩飯しようと夜の松任市へ。
ところが駅前にいってみると![]()
目が覚めたら午前4時半。
受付が7時からなのでいそいそと準備して6時にチェックアウト。
大会会場に向かいました。![]()
会場に到着しての第一印象。
「でかい大会やなぁー」ですね、スゴイ人数だしテレビ局やら新聞社やらマスコミも来てた。![]()
驚きなのはそのスポンサーの凄さ。
なんといっても「自衛隊」がバックアップですよ。(笑)
会場にも自衛隊の隊員があちこちにいました。
コース上にも危険箇所には隊員さんがいて案内してくれましたし。
リタイアの収納車や救護とかいろいろやってました、すごいぞ!感動だ!
リタイアしたら自衛隊のクルマに乗れるのかなぁ?と「ものすごく」興味津々で(リタイアも悪くないのかもなぁ)とか思ったりしてました。(笑)
なんせ1200人と1200台のチャリが一斉にスタートしたので、すぐにチャリ渋滞になり動かなくなりましたとさ。
まぁ、大きな大会には「チャリ渋滞」はよくあることなので。
しばらくは混雑が続くんやろなーと思いながら接触で転けるというのが恐くて、ばらけてくるまで慎重に走りました。
黙々と走り、隙間があると、ちょっとずつ追い抜いて、前へ前へと。
しばらくすると混雑が緩和されて走りやすくなってきました。
こうなると風景を楽しむ余裕もできてきました。
日本海を見ながら海岸線の道路を黙々とペダルを漕いで進んでいきます、、どこをみても「絶景」だ、すばらしい。
思うんだけど日本って国は太平洋側の風景と日本海側の風景とでは明らかに「同じ海の風景なのに趣が違う」よね。
ナゼ、なのかは知らないけどね、なんか風味が違うっていうの?海の潮の香りまで違うよなぁ。不思議だ。
1日目の感想
門前町での「瓦にサインして奉納」はなかなか興味深かった。二重丸なイベントでしたね。
1日目のコースはほぼ平坦で、この門前町にある門前峠が最大の難関でしょう。
勾配はたぶん平均6%(最大10%~12%?ぐらいかな)で4kmほど続く登り坂。
それを抜けると、また平坦コース。
難点を言えば「ちょっと信号多すぎ」なコースのように思いました。
ちょっと走ったらすぐ停止、そんな記憶が残ってます。
3日間のコースの中では一番楽なコースだとは思います。![]()
ここでお詫びです。
GPSサイクルコンピュータですが2日目のランチタイム以降の約2時間ぐらい、スイッチオフのまま走ってまして。
記録が残ってないんです、めんぼくない。
これにより来年も「ツール・ド・のと」に参加して欠損したデータを取りに行かねば![]()
高低差グラフをみて解るとおり、すごく高い峠があるわけではありません。
最高で250m程度だったようです。
ただ、わかるとおり急勾配なのです。![]()
ほんとに「一気に駆け上がるような登り坂」なコースです。
正直に言うと、2日目、3日目の登り坂は(うぉい!道路行政サボってたんとちゃうか?この道?!)っていうような極端な登り坂があります。![]()
ただ、キツイ勾配ですが距離はありません。
スイスイ登るのは無理でも耐えるのはナントカなるでしょう。
この部分だけは初心者の方や子どもさん、女性ライダーはきつかっただろうと思います。![]()
2日目の感想
1日目はけっこう気持ちよく走れたし、速度もまずまず出せたので「なぁんだ、能登、余裕やん」とか思ってましたが。
2日目でその余裕な気持ちが間違いだったことを思い知らされました。
まず、、暑かった。
雨が降るかもねぇ、とニュースでは言ってたのに。
なんのなんの、スタート時は強烈な日差しと気温。
暑さには自信があるボクですが、それでも(死ぬ、死ぬ)とか呟きながら走り出しました。
途中、一番感動した絶景「千枚田」ではチャリから降りて記念撮影までしました。
すばらしい絶景でした。

なお、がっかりした景色は「ゴジラ岩」でした。
(だって、どこがゴジラなの?あれ?)
2日目のコースの最後の方に「ツインブリッジのと」を渡る箇所があり、そこもキレイな風景でしたよ。

3日目の感想
勘違いでした、むしろ一番きつかったかも...
距離は140kmほどで長くはないのですが、雨模様の天気、しかも強風、向かい風。
さらに、長くはないけど急勾配なアップダウン。
市街地に入ってからの強風向かい風はほんとうに辟易しました。
あれってずっと登り坂を走ってるようなもんですよねぇ。
途中、雨にも降られ、もうサイアクー!とか思いながら走っていました。
ラスト20kmぐらいでボトルの水切れでコンビニに立ち寄ったら、また雨が激しく降ってきて。
そのままコンビニで雨宿りしてたら、予定してた到着時間より、かなり遅くなってしまった。
やっぱり、いちど休憩しちゃうとなかなか走り出せません、あの悪天候じゃぁね。
ゴールは、やっぱりけっこう熱くなるものがありました。
そりゃそうでしょう400km以上走ってきたのですから。(笑)
でもあれだけの悪天候での3日目の競技
みんな無事に走れたんでしょうか?心配になりました。
途中、いくつか事故も遭遇しましたし
下り坂で、小雨でとか、メチャ「スリップ」しますもんねー![]()
それにしてもかなり楽しかった大会でした。
病みつきになりそうな予感。![]()
日程さえ都合がつけば来年も参加するぞっ!![]()
最後にお風呂の無料券もらってお風呂入って帰ってきました。![]()
「ツール・ド・のと」での報道
被災地を激励、「ツール・ド・のと」初日(動画ニュースあり)
銀輪疾走 ツール・ド・のと開幕
「生きる力、能登から」 ツール・ド・のと 奈良の男性、がん乗り越え完走
820人、最長167キロ力走 ツール・ド・のと2日目 曳山、キリコの列からも声援





















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