2012年9月30日日曜日

ロック・オブ・エイジズ

ミュージカル映画です。

ボクは滅多に「ミュージカル映画」って観ません。
苦手です。
どちらかと言えば「どこがええのん?」な状態です。(汗)
ロック・オブ・エイジズ
こういうのは…ちょっと…(汗)
なぜ、みな急に歌い出すのか?
敵味方わかれて争っているのに急に手に手を取って唄い出すのは何故か?
歌ってる間はストーリーは進行しないのか?
などなど。
多くの「?」がボクに襲いかかります、それがミュージカルというやつです。

それと「ロックンロール」です。
これも音楽を題材にした映画で「ええなぁ。」と思った作品がボクは多くめぐり逢っていません。
映画は映画音楽だけが良いのであって、ロックを題材にすると、たいてい「なにこれ?」になっちゃうと思うんです。

そんな、ボク的「タブー」に挑戦した作品がこの「ロック・オブ・エイジズ」。
舞台は1987年のLA。

どうして観ようと思ったのか。
理由は
  • トム・クルーズが出てる。ロックの神?の役で。
  • 80年代のロックがいっぱい出てくる。
この2つでしょう。
ロック・オブ・エイジズ
トム・クルーズ演じるロック神「ステイシー・ジャックス」
だいたい80年代に中高生だったヒトには「たまらん」選曲です。
これはすごく気に入った。
いっしょに唄いたくなるようなシチュエーションでした。
ボクが観た館内はガラガラで、観客は10人前後だったし。(笑)
ノリノリで観てました。(^^)/
トム・クルーズが実際に唄っている、という触れ込みでしたが、とてもそうは見えません。(笑)
口パクだと思うし、唄ってんの?って思いますけどね、まあ、どっちでもいいわ。

ロック・オブ・エイジズ オリジナル・サウンドトラック
サントラ
B007W4DYGE
泣ける選曲ですよー!!!!
1. パラダイス・シティ
2. シスター・クリスチャン/まるっきりパラダイス/ナッシン・バット・ア・グッド・タイム
3. ジューク・ボックス・ヒーロー/アイ・ラヴ・ロックン・ロール
4. 強気で愛して
5. ガール・ライク・ユー
6. モア・ザン・ワーズ/ヘヴン
7. ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ
8. アイ・ウォナ・ノウ
9. アイ・ワナ・ロック
10. シュガー・オン・ミー
11. ミスティ・ハート
12. シャドウ・オブ・ザ・ナイト/ミスティ・ハート
13. ヒア・アイ・ゴー・アゲイン
14. 涙のフィーリング
15. お気に召すまま
16. アンダーカヴァー・ラヴ
17. エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン
18. ハリケーン
19. シスコはロック・シティ/ウィア・ノット・ゴナ・テイク・イット
20. ドント・ストップ・ビリーヴィン
21. シュガー・オン・ミー (シンガロング・インストゥルメンタル) (日本盤ボーナス・トラック)
22. お気に召すまま (シンガロング・インストゥルメンタル) (日本盤ボーナス・トラック)
23. シスコはロック・シティ/ウィア・ノット・ゴナ・テイク・イット (シンガロング・インストゥルメンタル) (日本盤ボーナス・トラック)
24. ドント・ストップ・ビリーヴィン (シンガロング・インストゥルメンタル) (日本盤ボーナス・トラック)


どーですか?中年オサーン!?泣ける選曲でしょ?
もう唄っちゃいますよねぇ。
シュガー・オン・ミーあたりでヘッドバンクしそうでしたわ。(恥)

そして何がすごいって、トム・クルーズの「セックス・シンボル」ぶりですね。
よく似合ってました。(笑)
どう見ても「中年の弛んだ肉体」なんですが、どうも「造られた筋肉」で偽物くさいマッチョです。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
前からずっと思ってたんですが、あの筋肉ってホンモノですかね?
脂肪の上に無理矢理描いた?っぽいんですが…

勘違いしちゃイケナイのが。
この作品、トム・クルーズがやたらクローズアップされていますが、主役じゃないです。(笑)
ちょっと詐欺っぽいTrailerですよね、トム・クルーズばっかり出てくるTrailerやのにね。
主演は「青くさいニーチャン」と「田舎くさいネエチャン」です。
ストーリーらしいストーリーはありません。

オクラホマという田舎からLAに出てきたネーチャン。
LAに到着して3分でライブハウスで働く、これまた田舎モノっぽいニーチャンと恋に墜ちます。
ふたりとも夢は「ロック・シンガー」。
これまた田舎くさい夢ですな。(笑)
そこに現れるのが「ロックの神」「セックス・シンボル」のステイシー。(トム・クルーズ)
ニーチャンが「ステイシーとネーチャンがデキちゃった」と勘違いして破局。
夢破れたネーチャンはストリッパーへと墜ちていく。
ロックを諦めたニーチャン。
二人の運命は?

こういうストーリーも「80年代バリバリ」の「くっさー」な岡八朗です。(>_<)
でも「わかっちゃいるけど止められない」的な何かがこの手のストーリーにはアリマスね。
展開は100%読めるので安心して音楽に集中できます。(笑)
とにかく、どうなろうと、最後まで「ロック魂」を炸裂させて唄うべし。
だって、頭の中まで「パラダイス」だものっ!
消されるまではシュガー・オン・ミー!!


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