2013年12月20日金曜日

HK/変態仮面

この手のやつで今まで観たのは「ゼブラーマン」。
あの作品はボクはお気に入りで。(「2」はイマイチだったけど。)
邦画のイイトコロがいっぱい詰まった「お馬鹿作品」だなぁ、と感心したのです。

ゼブラーマン [DVD]
宮藤官九郎
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同じような感じなのかなぁ?と思って期待して観ました、変態仮面。ヽ(^o^)丿
なかなか、最初から連続パンチが飛び交い、最後まで一気に観れて面白かったです。
ゼブラーマンとの違いは「何のメッセージ性もない。」ことですね!すごい!(笑)

主人公は女王様と敏腕刑事の間に生まれた高校生の色丞狂介(鈴木亮平)。
自分は母親のような変態ではないと信じていたが、ある日、女性用パンティーを被ると「変態仮面」に変身してしまうという特異体質?に気づく。

ここまでの「くだり」はハリウッド作品の「スパイダーマン」のパロディのように創られている…
オープニングテーマ曲のBGVもクリソツ。
スポンサーからNGも?小栗旬が映画で『変態仮面』を演じることができなかった深い理由
昨今のハリウッド映画のヒーロー物は必ず「正義の味方のジレンマ」みたいなのを演じることが多いのですが。
その理由の多くが「人間との確執」であったり「正義とはなにか?」などという哲学的なことで悩んだりする作品が殆どなのですが。
この変態仮面も、それなりに悩んだりしますが。
それは「俺は変態なんかじゃない」という、すげーどうでもいいことで悩みます。(笑)

しかし、この悩みも。
偽変態仮面の登場により変わってきます。
自分よりさらにすごい変態の登場。
さらに上をいく変態
超変態に変態は勝てないのか?
色丞狂介は悩み苦しみます。
そして気づきます。
(変態であればあるほど強い、なんて決めたわけじゃない。)と。(笑)
そして変態と変態がぶつかります。
変態と変態
もうこの頃になると、ニヤニヤ苦笑しながら観てるだけですね。
途中で気づくわけです、この作品には何もない!と。
裏に隠れるメッセージ性なんかを探しながら観ると大失敗しますね。

HK/変態仮面 [DVD]
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卓球の福原愛ちゃん似
まず感想としては
主人公の色丞狂介の見事にシェイプされた裸体。
あれはすごい。
あそこまで鍛えあげるのは至難の業です。
次にヒロインの愛子ちゃん、かわゆす。(清水富美加
悪役の大金玉男(ムロツヨシ)のキャラが作りこみすぎて何なのか?わからないぐらい凄かったな。(笑)
あれは360度狙いかなぁ。

海外でも評価の高い作品だったようで。
クールジャパンの一端を担ってますね。(笑)
良作でした。
お暇な時にでも是非どうぞ、オススメです。

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