このコースは4度目。
たしか200kmでは3度目か。過去の死闘はこちら。
何度走ってもシンドイコースですわ。
帰路の雄ノ山峠が大嫌い。(笑)
前夜のホテルにて |
たぶん午後9時頃に寝て朝5時に起きました。
いそいそと身支度を整え6時頃ホテルを出発。
真っ暗闇で受付を済ませ、ともぢゅんと会って挨拶してたらだんだん薄明るくなってきて。
ブリーフィング中に夜が明けて。
スタート時には明るくなってました。
雨が心配だったんだけど、ホテルを出た時に少し小雨が降ってて。
でもスタート時には雨はあがってました。(^^)
(その後も不安定ながら一度も降らずに走れましたよ。(^^))
通過チェック |
ここまでともぢゅんに牽かれて、ひぃひぃ言わされて到着。(汗)
自分の体力の衰えを感じながら、、ともぢゅんの強化も常に感じながら…
(うわーともぢゅん、、強くなってるやん!)と驚嘆せずには居られませんでした。
CP1にて |
登りでは圧倒的にともぢゅんに千切られる。
これは間違いなくボクの体重増による登坂力低下ですわ、めんぼくない。(恥)
CP2 折り返し地点 |
泣きを入れそうでした、っていうか信号待ちのたびに「めちゃ、しんどい」と唸ってましたから。
往路では向かい風区間が多かったので帰路は追い風やろ?って思って張り切ってともぢゅんの前を走り良いカッコしようとしたけど、帰路は無風になってて、ぜんぜんオイシくない。(怒)
途中で少し風が吹き始めたけどそれでも1m~2mぐらいで不公平でしたね。
CP3 ここで耐え切れずレッドブル投入 |
通過チェック Last |
ここでもともぢゅんにぶっちぎられてチーン。
峠が終わって平坦区間で何とか再合流するものの、フラフラでゴール。
それでもともぢゅんのおかげで過去最高タイムでゴールしたんじゃないかな?
TSSが370を越えてるという「激ライド」でした、ゴイスー。
ヒトリだとこんなにアゲて走れないのでともぢゅんに感謝!
1月から内容の濃い練習ができました。(*_*)
0 件のコメント:
コメントを投稿
やあ!
コメントありがとう。