今後、100年、人類に深い傷跡を残すことになりそうな「バイオ燃料」でクルマを動かしちゃいけない。

このまま、すすんでいくと

ぶくぶくに太ったオッサンが。
空腹で今にも死にそうな子供たちを横目に「いやぁーごめんねー、でもオジサン歩くのイヤなんだよねー」と言いながらトウモロコシを燃料に変えてクルマに食べさせてる様子が目に浮かぶ。
子どもたちはどうおもうだろう?
生き残った子供たちは大人になって、あのとき僕たちに食料を与えずクルマに食べさせていたオッサンに...
やはり地球上から餓死する人がいる限り、クルマに食料を奪われるようなことはしちゃイケナイよね。
報道では「食糧難とバイオ燃料は関係ない」とか報じられてますけど。
食い物の恨みは恐ろしいぞ、きっと。
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