2018年4月16日月曜日

Nokia Sleep WSM02-All-JP

少し前に届いていたのですがいつもの如く未開封で放置してまして。(恥)
ランチタイムに開封してきました。😊
Nokia Sleep WSM02-All-JPを買いました!😀
だいぶ前から発売を知ってたんで予約してました。
なので手に入れたのは早いのですが、安定の未開封放置だったので、慌てて予約した意味がまったくありません
が気にしません。キッパリ。
細長ーい、パッケージ。

開封すると。
タオル?手ぬぐい?のようなのが1枚入ってるだけです。😊
広げると、まさに「タオル」。
んで片方の端っこにケーブルが付いてます。
これがUSBになってまして。
こいつをコンセントに差し込むって感じ。
んで、このタオルをベッド、、まあ敷き布団のだいたい胸の辺りにくる位置の下に敷く?潜り込ませる?って感じ。
そして電源入れる、、、っと。
これで終わり。
あとはスマホでアプリの「Health Mate」を起動するわけです。
Wi-Fiの設定だけ終えたら勝手に動き出します。
と言っても最初にキャリブレーションってのが数分間あります。
たぶん、布団の重さとか測ってるくさい。
キャリブレーションが終わるとあとは寝るだけ!

とにかく「健康のためなら死んでもいい」というタイプのボクですから。
以前からGarminのvivofitで出来る睡眠記録を、観察してたんですが。
ボクは「めちゃ寝る」タイプなんですけど、時間ばかり長くて深睡眠が短いんだと思ってるんですよね。
なにせ、自転車で走り回って、必死で寝て回復しなくちゃいけないんで。
睡眠も立派なトレーニングの一部だと思ってるんです。
回復できないとトレーニングできない、トレーニングできないと強くなれない、こういう連想です。
そして大好きなIFTTTも使えますし。😊💓
(何が出来るか?って言うと、このマットがスイッチになって「寝ると部屋の照明が消える」とか「起きると照明が点灯する」とかホームオートメーションの一端になるわけです。)
そもそも最近のNokiaの製品はユニークで好きです。
いっぱい愛用してますもの。😀
  • 詳細な分析データ : 毎朝、睡眠スコアを確認できます。
  • マットレスの下でのカンタンなワンタイムセットアップにより、高度なセンサーを内蔵したNokia Sleepが夜毎に睡眠の質を改善します
  • ご自宅で、他のIFTTT対応端末からのアクションを自動的に発生させるスイッチとして機能します。
  • 改善ポイントがわかります - 毎日起きた時に睡眠スコアを確認することで、熟睡を得るための改善方法がわかります
  • 進歩 - より良い日々へと導く睡眠を得るために、Nokia Health Mateアプリ(無料)でパーソナライズしたコーチングプログラムを利用できます
  • 睡眠環境の改善 - Nokia Sleepのセンサーは、照明、温度などを制御するスイッチとしても機能します。
  • 自動同期 - マットレスの下でのカンタンなワンタイムセットアップにより、Nokia Sleepは生活にシームレスにフィット。Wi-Fi経由で、起きた時にアプリですべてのデータを確認できます
  • 睡眠のモニタリング - 睡眠サイクル、心拍数いびきを検出します。睡眠の専門家チームに認証されたデータ分析アルゴリズムを使用しています。
  • 対応するマットレスの厚さ:10cm~40cm
寝てるときの「心拍数」や「いびき」も記録可能ってどう?面白そう!😍
「寝言」も録音されるのか?(笑)
たしかにマットにはマイクのようなセンサーがくっついてましたよ!😀

今夜から使用開始でーす!
ボクが寝たら自動的にTwitterで「寝たぞ」って呟きますからー!(笑)


追記 4月17日

寝てみました。😊
寝る前に缶チューハイ飲みました。
前夜、あまり眠れなかったのでめっちゃ寝る自信あり、でしたが。
左脚の擦過傷のため寝返りを打つと痛みで目が覚める恐れあり。
こんな環境下で睡眠突入!!
結果はこのとおり!!



デスクトップPCで見るWebのデータよりスマホアプリの方が詳しく詳細観れるのでようです。
寝入りばなの心拍数が高いのは飲酒のせいか?
寝てる間も普段より高い気がします、これは怪我のせいか?
布団に潜り込んでから眠るまでに14分!はやっ!(笑)
1回、トイレに起きたのを覚えてるのでこれも記録されてました。😊
スコアは94点。✌


「いびき」の記録。
寝入り端に「うるさい」ようですね、ボク。😖
その後は比較的大人しく寝ているようです。😅

今夜は「寝酒」を控えてみよう。
「睡眠」にますます興味津々になりました。😀💓