なんだそうですが。
ボクは常々思ってるんですが。
日本って医療が進歩してるから長生きできるんであって。
もしそうでなければ結構短命な国なんじゃない?って。
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で、オヤジにも言ってるんですが。
「現実の寿命って短いはずだぞ。」ってね。
ボクの思う「現実寿命」って...
- 食べたいものを食べることができる。
- 移動の制限を受けない。
- 見たり聞いたり話したりができる
この3つができなくて病院のベッドに縛り付けられて医療費をじゃんじゃん費やされて、生き存えても。
喜ぶのは医者ぐらいか?
本人も家族も「もう勘弁してくれ」としか感じないんじゃないか?
そんなことを考えたりするわけです。
「標本」みたいな残り寿命5年って何の意味があるんだろう?とかね。
できるだけベッドで寝てる時間は短く死にたいよね!
「床ずれ」経験者のボクはそう思うのであったっ!
「床ずれ」って想像を絶する苦痛ですぜ!皆の衆!
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