2009年4月20日月曜日

佐久の草笛

「ツールド八ヶ岳」出場のために前日に佐久平に宿泊しておりまして。
最近のボクの傾向なんですが、遠征に行くと決まって周辺の情報を調べて美味いものを食べに行くことにしています。(^。^)
これぐらいの楽しみがないとレースなんかやってられません!(じゃ、やめろ!というのはナシね。)

佐久の草笛 (そば / 佐久平、岩村田)
★★★☆☆ 3.5



ということで「信州蕎麦の草笛」さんに食べに行きました。
宿泊したホテルからすぐ近くだったしね。☆

入り口にでっかい水車があるからすぐわかる。
佐久平駅のすぐそばだよ。

場所はこの辺

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お店の入り口には水車で回っている「臼」があって。
そのそばで職人さんが蕎麦を打ってます。
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いかにも!いかにも!手打蕎麦!うまいよ~って感じな演出ですよね。
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こういうのって都心部にもあるにはあるんですよね、演出としてやってるお店が。
でもたいていあんまり稼働してないし。(笑)
実際に臼でひいたそば粉を使ってなかったりして、残念なお店も多いのです。
でも、この草笛さんの蕎麦は美味しかった、さすが信州蕎麦だなぁ。
食べたメニューは
「雷電蕎麦」ってのと「タラの芽の天ぷら」です。ハート
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雷電蕎麦のそばつゆが2種類から選べて、甘口と辛口から選べたんですよね。
んで辛口ってそばつゆであんまり聞いたことがないのでチョイスしてみました。
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これがまた絶品。
見た目はなんか中華料理のスープみたい?
んで蕎麦につけて喰ってみると、後味がぴりりとくるんですよ、中華風?
初めての体験でした、これ美味いね。
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タラの芽の天ぷらはたぶん季節限定ものでしょうね。
手書きメニューのほうにありました。
これも逸品でしたね、美味かった、さくさくでしたぞ。

有名店らしく午後6時という早い時間にも関わらず、がんがん来客が来てました。
予約とかできないっぽいし、家族連れを対象にしてるっぽいので、ボクのように独りぼっちで食べに行くなら早い時間がお勧めだろうな。
午後6時半以降はもうダメだろう。(土日祝祭日ね。平日ならいけそうか。)

普段、あんまり蕎麦とかうどんとかの麺類は食べないボクですが。
信州にいくと食べちゃいますね、美味いし、納得できるコダワリを感じます、信州蕎麦。
普段、都心部で食う蕎麦とかは冷凍即席麺だからなぁ、わざわざ食べようとは思わないもん。
信州蕎麦、、、納得しました、美味いっ!

ツールド八ヶ岳

考えてみればボクが関東地区の大会に参加することは滅多にないので。
ちょっと緊張気味になったのも無理はない、周囲はほとんどが共通語(東京語)やもん。
あんまり関西弁なんか話す人がおらへんねん...

そんな完全アウエイな中でのヒルクライムレース。
負けへんで。
(と勝手にアウエイにした。)
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スタート地点の様子。

あの伊吹山での死闘よりはるかに長いコースの25kmのヒルクライム。
まあボクの貧脚だと「足を着かずに昇れただけでも大したもんやね。」と言われるぐらい普通に「きつい」コースです。
ボクが普段練習しているコースなんてせいぜい4~5kmしか距離がないもん!(汗)
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レース直前にtwitterでwigglingさんから「前半は飛ばさず」というアドバイスを受けました。
「ええ、そのつもりです。」と心に刻み込みました。

と、ところがっ!

スタートした途端、周囲を走るライダーの背中を見ることになるんですが。
もう、関西では見かけない有名なチームのジャージがいっぱいなんですよね。
(お!あれは有名なショップチームのジャージやっ!)とか(あ!あれ自転車名人のチームのジャージやっ!)とか。
すっかりミーハー気分でその有名ジャージを着てる人を追いかけてしまうボク。
「おさえろ」というアドバイスがすっかり消えてました。(汗)

7~8kmを過ぎたぐらいで、もう「ひーひー死ぬー死ぬー」と喘ぎながら登ってました。
そうこうしてると「ハーフコースのゴール」ってのが見えてきました。
12kmぐらい?のところにあるんですが「ああーもうここでええか?」って思えるぐらい。
っていうか「えーここでまだ半分ですか?」って感じちゃうよね。
まったくお恥ずかしいかぎりの展開に。
この辺から、当初の「抑えていけ、最後がキツイぞ」と自分に言い聞かせ。
じっくりじっくりな走りに変更。(時既に遅しの感もあり。)
とにかく抜かれても抜かれても(あとで抜き返す!)と言い聞かせながら追撃せずにじっくりじっくり...
落ち着いて見ると、もうこの辺では周囲を走るライダーは同じ人ばっかりなんだよね。
ゼッケン番号見てると、同じ人に抜かれたり抜いたりを繰り返してるだけ。
(なーんだ、みんなもペース配分を考えてるんだねー)と納得してました。
ツールド八ヶ岳 at EveryTrail

Map created by EveryTrail:GPS Geotagging

そりゃそうやわなー。
配分考えずに最初から最後まで全開バリバリで走れる人なんて、そう多くない。
全部「登り」やでーそんなんできるわけないやんかー
と思ってたら後ろから50歳代クラスの人達にごぼう抜きされました。(笑)
(なんだとーっ!
ペース配分って無いのか?あの人達には。(汗)

ボクは間違いなく15km過ぎた辺りで脚力は終わってたくさいので、同じぐらいの脚力の人を見つけて、ずっと後ろに貼り付いて、その前を走るライダーのペースを自分のペースにしてペース配分を保つことに。(最初からこうすれば良かった。)

んで、おきまりの「ラスト猛ダッシュ」をやりました。
申し訳ないがペース配分にさせていただいたライダーは直前で抜き去り。
ゴール手前の下り坂で猛烈に飛ばして数人を抜いて。
また登りになるところでも頑張ってスプリント!
後ろから一人に抜かれそうになるも、200m手前でまた抜き去りましたっ!

(へー、けっこう脚力残ってたねー)と思いつつ。

ゴールしてしばらくは止まれずにそのまま直進。(笑)
きっちり使い切ってました。


まだ積雪が残るゴール周辺の様子。

ケイデンスセンサーが反応してなかったので全記録は録れてませんが。
ここで再現データが観れます。
ゴール手前でもうちょっと踏み込めたかなぁ?と反省しとります、今はね。
ちょっと遠いけど面白かったので来年も出場したいなー。
(そもそもヒルクライムは苦手で好きじゃなかったけど、最近、妙にハマってきたなぁー)

Created with Admarket's flickrSLiDR.