2011年10月26日水曜日

パーフェクト・ゲッタウェイ

時代は「セクシー美女」だと思うんです。
唄が上手いからと宇多田ヒカルがアメリカでデビューしても、やはりメリケンは「パツキンでおっぱいボインボインでヒップもドキュン」な女性が、くねくね軟体動物のようにして踊って唄わないとCD売れませんね。
その辺が日本と違うわけです、日本の男性の好みは「アニメ」ですから。(笑)
(ボクは違いますけどね。)
そういう意味で(どういう意味だ?)最近のボクはミラ・ジョヴォヴィッチが好きです。(笑)
先日も三銃士のミラで興奮しましたし。
バイオハザードのムフフ・シーンでも喜びました。
そして今回の「パーフェクト・ゲッタウェイ」でも…にやり…
パーフェクト・ゲッタウェイ
脱ぎますよ。

しかし!
この作品はそんなミラのムフフシーンばかり追いかけるようなモノではなく。
「サスペンス」なのであって。
「いったい誰が犯人なんだ?」なヤツです。(汗)

今回のミラの役は「新婦」(シドニー)です。
新郎クリフ(スティーヴ・ザーン)と憧れの「ワイハー」にハネムーンでやってくる。
にくいなー
ホノルルとかじゃなくて、もっとハワイ島だっけ?自然豊かなジャングルのようなとこにいく。
かなり変わった新婚旅行だ。
しかし!
そんな幸せたっぷりのはずの新婚旅行の最中にホノルルで「新婚旅行中のカップルが惨殺される」というニュースが飛び込んでくる。
犯人はまだ捕まってなくて、自分たちがいるこの島に逃げてきている?そんな情報を掴んでしまう。
周囲を見ると、、
なんか、それらしいカップルが2組…
一組はもう完全に怪しく…
もう一組はちょっぴり怪しい…
ああ、どいつが犯人なの?
でも、目的地のあの美しいBeachにいくわ!!だって…

っていうストーリーです。
んで、そのBeachに向かう途中の湖でミラは惜しげもなくヌードで泳いでくれます。\(^O^)/
さて、、誰が犯人だったのか?
パーフェクト・ゲッタウェイ
怖いよっ!
書きませんけど。
消去法でいけば、すぐわかります。
実は、、ボクはかなり早い段階で気がついちゃいました。(^^)
んで途中で確信しました。
っていうぐらい、途中のシーンでヒントが散りばめられています。
ヒントで言うなら「サベイランス」とか「パーフェクト・ストレンジャー」とだけ言っておこう。(^^)(わかっちゃうか?!)
それにしてもミラは美しく強い。
このときのミラも産後すぐの撮影だったそうですがボディラインは1mmも崩れてませんね、すげえ。

ハワイの素敵な風景とミラの美しさと、後半から盛り上がるストーリーに乾杯!
(前半はちょっと怠かった…)

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