ラベル SFX の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル SFX の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年1月31日日曜日

何も出来ず

「何もしなかった」と書くと「やる気がなかった」ようだが。
「何も出来なかった」と書くと「やる気はあったけどダメだった」という捉え方にしてください。(恥)

1月31日の日記

前夜はブルベ帰りでグロッキー。
午後9時には寝ちゃいまして。
久しぶりに爆睡を味わいました。
目が覚めたら午前7時、完熟10時間睡眠完遂。
当初はいろいろやるつもりでしたが。

2014年1月20日月曜日

BIG ASS SPIDER

もうその名の通り「デカイ尻クモ」が大暴れする映画です。(笑)
説明はこんだけ。


うーん。

B級ですか?→はい、そうです。(汗)

シッチャカメッチャカです。ヽ(^o^)丿

ダイスキ、こんなの。
やったるわーい!と大暴れ。

2013年10月2日水曜日

ダーケストアワー 消滅

自宅にて鑑賞

2011年の作品。
劇場公開してたんだろうか?ってぐらい話題にならなかった気がするなぁ。
SF映画で、宇宙人が攻めてくる系です。
ボクの好きな感じなので楽しみにして観ました。

2013年9月17日火曜日

ウルヴァリン:SAMURAI

原題は「THE WOLVERINE」。
「サムライ」は日本向けに付けたみたいね。

公開されてすぐに観に行きました。

2013年9月10日火曜日

アイ・アム・ナンバー4

自宅にて鑑賞。

事前に大した予備知識もなく、、まあ、だいたいSF映画、、ってぐらいでスタート。
このポーズは?アイアンマン?

2013年9月9日月曜日

マン・オブ・スティール

前評判高く、かなり期待してた作品。
自宅から遠く自転車に乗って140km走って、しかも土砂降りの雨の中、、、さらに意味もなく六甲山を越えて、、、、三ノ宮で観ました。
(そんな自分がスーパーだと思います。)

2013年9月5日木曜日

パシフィック・リム

六本木ヒルズで鑑賞。
観たかった作品なんだけど、なかなか時間が取れず、やっと観れました。ヽ(^o^)丿

2013年1月12日土曜日

LOOPER

LOOPERTOHOシネマズなんばの5番スクリーンで鑑賞。

めったに来ないスクリーン。
人が多いので敬遠してるんですよね。

今日もやっぱり「マナーひどい」やつイパーイでした。
たまりませんわ
上映中に携帯電話使うなよ…
あれ、なんで平気なんだろ?
地方都市ではめったにいませんが、東京や大阪はめちゃ多いです。
もう脳が死んでるんでしょうねぇ、ああいう人種は。
関わりたくないです、どうせ注意しても逆ギレされてよけいに不愉快になるだけだし。
LOOPER/ルーパー
30年後はハゲです。

2012年12月4日火曜日

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン

病院に入院中にGoogle Playで購入して鑑賞しました。(HD画質で500円だったかな?)
主に鑑賞した端末はNexus7です。
後半の数分だけ自宅のDesktopマシンでも再生して観ました。(こういう利便性って良いよね。)

ボクが愛してやまない「スターシップ・トゥルーパーズ」シリーズの最新作?!
と思って飛びついたのですが、よく見ると感じが違う。
監督は荒牧伸志という日本人だし。
リコもなんだか雰囲気が??

あ、フルCGのムービーですか。
早く言っちゃえば「アニメ作品」でしたか…(+_+)
映画『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』フォトギャラリー
老けた?ジョニー・リコ。あれから15年ですものね。

2012年8月23日木曜日

プロメテウス

先行上映?とやらで観たらしいのですが。
本人には「先行」だという認識はなく、普通に「あ、もうやってたんだ。」で観ました。(^^)
博多駅の上の劇場にて鑑賞。

監督はあの「リドリー・スコット
彼の作品では「ハンニバル」「アメリカン・ギャング・スター」「ブレード・ランナー」等を観てます。
とうぜん、期待大。
プロメテウス

2012年8月22日水曜日

トータル・リコール

シュワちゃんが主演だった作品のリメイク。
トータル・リコール [DVD]
B0083FK7YS
なぜ、こんな有名な作品のリメイクをしようと思ったんだろう?

2012年8月21日火曜日

アベンジャーズ

昔で言う「東映マンガ祭り:ヒーロー大集合」ってヤツ。
仮面ライダーとかキカイダーが同じスクリーンに出てきて戦ってくれるだけで鼻血モノの大興奮だった幼少時代を過ごした中年オサーンには堪えられない企画でしょう。
アベンジャーズ
この中に「ハンコック」を入れてあげて欲しかったなーって呟いたらTwitterでdisられました。(笑)


すんません、すんません。(笑)
もう二度と言いません。

2011年12月1日木曜日

GAMER

最初はてっきりテレビドラマかなにかだと思ってました。
でもちゃんとした映画作品だったんですね…すんません…

舞台は近未来。
テレビゲームが世界を救う…みたいなヤツです。
こういうシチュエーションって過去にもいっぱいアリマシタ。
「マトリックス」と「サロゲート」を足して30ぐらいで割った感じかな。
そんな世界観です。
プレイステーション3で楽しめるヴァーチャルワールドのヤツとクリソツな画面も出てきます。
こっちはソサエティ

2011年10月30日日曜日

ミッション:8ミニッツ

月に囚われた男」を創った男「ダンカン・ジョーンズ」の作品。
前作もそうだったんだけど、あんまり大劇場で公開して観るもんじゃない系?な作品タッチな監督だと思っていたんだけど、今回はワーナーマイカルでのオンエア。
うーん?個人的には小劇場でマニアだけで観たかった系。
今日は知らなかったんだけど1000円ディだったんで。劇場はけっこう人が多かった。
たぶん普段の価格なら来なかったであろうDQNカップルが斜め後ろに座ってくれたおかげで…
映画開始前から終了までずっとべちゃくちゃお喋りしてくれて参った。(>_<)
映画作品より以前の問題だわ。
なんども後ろを振り返って注意しようとしたんだけど、距離があって声を出すのも憚れたので我慢するしかなかった。
あのDQNカップル、君らは映画館に来る資格ないよ、もう2度と映画観なくていいよ。

2011年9月2日金曜日

スターシップ・トゥルーパーズ2

原題は「STARSHIP TROOPERS 2: HERO OF THE FEDERATION」。
1作目が大ヒットし、なんとなく調子に乗って創られた続編…
スターシップ・トゥルーパーズ2 コレクターズ・エディション [DVD]
B002PJ5QS0

いま話題の「hulu.jp」で無料で観れたので、、観ました。(笑)
スターシップ・トゥルーパーズ2
1作目と比べると!

2011年7月9日土曜日

運命のボタン

このボタンを押すと2つのことが起こります。

ひとつめ 大金が手に入ります。
ふたつめ 誰かが死にます。

さあ、押しますか?

ルールはこれだけ。


運命のボタン [DVD]
B003Z7DF7U


運命のボタン
押しました。

2011年6月27日月曜日

SUPER 8 / スーパーエイト

大津パルコのユナイテッドシネマで鑑賞。
ボクにはちょうど良い2D字幕版でした。(^^)
劇場も6番スクリーンで広めの場所だった、けどガラガラでした。(笑)

少し前から映画館で映画観たら「いやというほど」予告編を脳に刷り込まれてきた作品。(汗)
何が現れて何がどうなるのか?さっぱり解らなかったのですが。
結論から言うと「何が現れても別に大差ないよ」な感じですね。(笑)
監督はミッション:インポッシブルⅢの「J・J・エイブラムス」。
真ん中の二人の少年少女が主人公っすね。

2011年4月16日土曜日

エンジェル ウォーズ

「吹替版」を観てきました。(ほんとは字幕版を観たかった。)
最近、あれですか?地方都市は字幕版なしってのがトレンドなんですかねぇ?(´д`)
ぜひ字幕版もやってくださいよ。


エンジェル ウォーズ Blu-ray & DVDセット
B004HO51SG




この作品を観るにあたって事前に仕入れていた情報は
監督が「ザック・スナイダー」であることぐらいかな。
ザックと言えばやはり去年観た「ウォッチメン」が鮮烈なイメージをボクに残しております。
この監督の作品は独特な「難解さ」があって。
好き嫌いがあるんだと思います、ボクは好きな部類。(^^)
(実は今日観てても、2名ぐらい、、途中で帰った客がいましたね。
たぶん想像してた内容と違ったのと独特な難解な部分が合わなかったんでしょうね。)
336630view002.jpg (450×330)
この娘が一応ヒロイン・ベイビードール
(ここからあとは多少ネタバレ含むので注意ね。)

2011年1月5日水曜日

トロン:レガシー

「レガシー」=「遺産」
という意味なので。
前作(オリジナル)のTRONから受け継いだ?そういう意味も含まれるのか?
ガキの頃、コンピュータ好きだったボクが喜んで観た覚えのある「トロン」のリメイク?作品。
(当時は「マイコン」なんて呼んだりもしたんですが。)

トロン [DVD]
スティーブン・リズバーガー
B000BKDRFY

観て解るとおりかなり「特殊」な世界観を持つ映画ですので。
ブレード・ランナー、マトリックス、なんかのテイストを理解出来ないとまず観ても面白さがわからないと。

一言で言っちゃえば
「人間がコンピュータの創り出した世界(グリッド)に入り込む。そしてそこで生き長らえる。」
というもの。
マトリックスで表現されていたのと違い、人間界での実態そのものもグリッドの中に入り込む?ので、、マトリックスのように抜け殻が現実(人間界)に置きざりになるようなことはない、という点ではマトリックスより進化してるんじゃないかな?

ストーリーはごく単純。
父親が創り出したコンピュータの世界へ、息子が父親を救出すべく入り込む。
そこには悪のプログラムが存在して息子と戦う、ってだけのこと。
この単純さがディズニーらしくて、、、この作品のもっとも残念な部分でもあるんだけど、「オトナには単純すぎて、子供には複雑すぎる」という作品に仕上がってるなぁ。(汗)
実際、劇場には正月休みの家族連れが来てたけど。
小学生ぐらいの子供が真剣に観ていたのは最初の20分ぐらいで。
途中でストーリーについていけず、劇場内を走り出し、親に怒られて、途中退席してましたね。(笑)

また「驚愕の3D映像」という触れ込みですが。
全編3Dというわけじゃなく、全体の2~3割だけが3D映像で、残りは普通の2Dで撮影されています。
ずっと3D眼鏡をかけてるので気づかずに観てると「全編3D?」と勘違いしちゃいますよね、ずるいわ。
ボクは途中でなんども眼鏡を外して観てたので気づきました。(笑)
(眼鏡が嫌いなんですわ。)
簡単に言うと、コンピュータの世界に入ってからの映像の一部が3Dで撮影されていて。
他はぜんぶ普通の2D映像です。
なので3D眼鏡が必要なのは中盤から以降ですよ、最初はあんまり要りません。

映像美、という点では優れていると思います。
観ていて飽きませんし、凄いです。
制作費の殆どがこの「見栄え」に費やされたのでしょう。

そして、最高に興奮したのが音楽を担当した「Daft Punk」の登場でしょう。
画像:ダフト・パンクが手がけた『トロン:レガシー』の楽曲「Derezzed」ミュージック・ビデオが解禁!
作品中のダンスシーンでクラブのDJとして登場してます。(^^)
エンドロールでは「Masked DJ:Daft Punk」とクレジットされてました。
覆面DJか…もはや本人達なのかどうか?さえわからないですね、これ。(笑)

トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック
ダフト・パンク
B0045LNIIQ

全体的に匂ってくる「怠惰なpunkishな香り」は紛れもなく彼らDaft Punkのサウンドのせいですね。
そして世界観、デザインは全てcyber!
Plz take me the another world!! ってなもんですか。
根本的にこういう映画は好きなのですが、ディズニーじゃないところでお願いします、ぜひ!
もっとオトナな作品にして欲しかった…(>_<)