2009年7月2日木曜日

LoudTwitter is dead

ボクの毎日の「ぼやき」をまとめてブログにしてくれていたLoudTwitterが6月30日にダウン。
その後、、どうなるのか?と思っていたら。
作者のブログLoudTwitterは「死んだ」と発表されました。(T_T) さらに続報では
もう生き返ることはないだろう。」と発言されております。

理由は以下。
Financially, loudtwitter operates at loss. Some nice people
donated money (up to $50 for one donation!), some didn't (and that's
ok, too). The donations totaled $336 over two years, but the operation
expense (not counting my time ;) is $575 a year (hosting + domain name).
つまり平たく言うと「財政上の理由」ですね。
今までに集まった寄付が$336(2年間で)。
必要経費は年間$575だそうです。
赤字垂れ流しというわけですな。

壊れたシステムを復旧させる膨大な労力と時間、それとこれからも出し続ける赤字を考えると止めた方が正解だろ?と作者は綴っております。

現在「復活させて!」のコメントが4つ。
復活の雰囲気はないっぽいね。(T_T)
Action Streamに委ねるようになるかなぁ?
一応、少し前からテストはしています。
SUPER LOG.JP (My Action Stream TEST Weblog)
ロガー(自分の記録を残すことに執着するマニア)としてはLoudTwitterはいいサービスでした。
恥ずかしながら寄付せず無料で使わせてもらってました、ごめんね。
もし復活したらいくらか寄付しようと思ったり!です。☆

links for 2009-07-01



  • ツール・ド・フランス特集の冒頭では、自転車ロードレースをテーマとした小説「サクリファイス」の作者・近藤史恵がツール・ド・フランスの魅力を語っている。また今年の大会の見どころも、一般の人向けにわかりやすく紹介している。




  • 今年は複数の選手がツールに出場するという、本当に願ってもない状況を迎えることになりました。「一人でも参加できれば・・・」と長年待ち続けていきた自転車ファンは、きっとスタートのモナコのテレビ中継を心待ちにしているでしょうし、勇姿を見てバンザイをしたい気分でしょう。2人はそれぞれ別のアプローチをして、ようやくこの世界の頂点に挑むチャンスを与えられ、万感の想いを抱きながらモナコへ向かう