さて、今日から休暇ですね。\(^o^)/
頭の中を空っぽにして遊び尽くす所存です。
ひたすら遊びまくる、ただひたすらに。
朝から晩まで子供のように。
それができるように普段鍛えているようなもんですから。(笑)
多くの同世代のオサーンが「ああー休みかー部屋で寝て過ごすぞー」という「粗大ゴミ」のようなライフスタイルを展開している中、ボクは「徹底して遊ぶ」をガキの頃から貫き通してます。(恥)
2011年4月29日金曜日
2011年1月29日土曜日
青山高原は氷の世界
今朝は休暇。
自主トレシーズン到来なので。
起きたらさっさと支度して「青山高原」にヒルクライムトレーニングに出かけました。
まあ、出かける前から「雪や凍結だったら、すぐ帰ろう」と思ってましたが。
雪じゃなく「凍結」でした。
もう思いっきり凍りついてました。(涙)
麓近くは、それでもまだ橋の上の道路だけが凍りついていただけなので。
その凍結してる部分だけ自転車から降りて押して歩いて通過。
凍結路面で何度かこけた事があるので絶対に無理はしないのである。
100mほど降りて押して歩いて、また乗ってしばらく走ると凍結。
その間隔がだんだん「凍結」の部分が長くなり、、、ほとんど歩いてる時間のほうが長くなっちゃって。
(こんなん、ぜんぜん練習にならへんやん。)と思い始めてました。
いよいよ、周囲は凍った路面の上に積雪、という最悪な状態に。
動けなくなった乗用車が乗り捨ててあったり。
こぶし大の岩があちこちに落ちていたりと。
かなり「悲惨な状況」に。
(いや、もう、これ頂上まで登ったら遭難するんちゃうん?)と不安に。
そして、、ついに…
道路にシャーベットが20センチの厚みで敷き詰められていて。
ホイールがシャーベットに埋まり動かなくなりました。(汗)
上の写真は手で支えておらず、シャーベットに埋もれて自転車が自立しております。
頂上まであと3kmぐらいだったんだけどなー。
先を見ても真っ白で、クルマもヒトもいないし。
すっぱりあきらめて引き返しました。この写真の地点でね。
3月ごろまでダメかもなー今年は寒いやー
下山途中で、また別のクルマが滑って事故を起こしておりまして。
運転していたオサーンがボクに「助けてください」と。
まあ、この周辺は携帯電話は圏外だし。
この路面状況だとほかのクルマが通行してくる可能性はかなり無い。(笑)
オサーンの救援など、あまり興味ないんだけど。
あまりに可哀想だったので、下山を急ぎ、JAFに電話してあげた。(人助け)
もし、あれが女性だったら?と思うと残念でなりません。
下唇をかみ締めて残りの道を急ぎましたとさ!!
寒かったもん!
自主トレシーズン到来なので。
起きたらさっさと支度して「青山高原」にヒルクライムトレーニングに出かけました。
まあ、出かける前から「雪や凍結だったら、すぐ帰ろう」と思ってましたが。
雪じゃなく「凍結」でした。
もう思いっきり凍りついてました。(涙)
麓近くは、それでもまだ橋の上の道路だけが凍りついていただけなので。
その凍結してる部分だけ自転車から降りて押して歩いて通過。
凍結路面で何度かこけた事があるので絶対に無理はしないのである。
100mほど降りて押して歩いて、また乗ってしばらく走ると凍結。
その間隔がだんだん「凍結」の部分が長くなり、、、ほとんど歩いてる時間のほうが長くなっちゃって。
(こんなん、ぜんぜん練習にならへんやん。)と思い始めてました。
いよいよ、周囲は凍った路面の上に積雪、という最悪な状態に。
動けなくなった乗用車が乗り捨ててあったり。
こぶし大の岩があちこちに落ちていたりと。
かなり「悲惨な状況」に。
(いや、もう、これ頂上まで登ったら遭難するんちゃうん?)と不安に。
そして、、ついに…
道路にシャーベットが20センチの厚みで敷き詰められていて。
ホイールがシャーベットに埋まり動かなくなりました。(汗)
上の写真は手で支えておらず、シャーベットに埋もれて自転車が自立しております。
頂上まであと3kmぐらいだったんだけどなー。
先を見ても真っ白で、クルマもヒトもいないし。
すっぱりあきらめて引き返しました。この写真の地点でね。
3月ごろまでダメかもなー今年は寒いやー
下山途中で、また別のクルマが滑って事故を起こしておりまして。
運転していたオサーンがボクに「助けてください」と。
まあ、この周辺は携帯電話は圏外だし。
この路面状況だとほかのクルマが通行してくる可能性はかなり無い。(笑)
オサーンの救援など、あまり興味ないんだけど。
あまりに可哀想だったので、下山を急ぎ、JAFに電話してあげた。(人助け)
もし、あれが女性だったら?と思うと残念でなりません。
下唇をかみ締めて残りの道を急ぎましたとさ!!
寒かったもん!
2010年10月31日日曜日
今日トレ報告「青山高原ヒルクライムトレーニング」の巻
週末は台風の影響で雨だろうと諦めていたんですが。
ちょっと想定よりも早く台風が過ぎ去ったらしく土曜日の午後の天気予報では「日曜日は概ね晴れで夕方から雨」の予報に変化。
そんなわけで、朝起きてから外を見てからトレーニングの行き先を考えることにした。
ボクには
青山高原のコースは実は登りが始まる入り口まで1時間かかるんですよね。
しかし、その1時間の道のりもほとんど登り坂。
ダラダラと2~3%ぐらいで登ってまして、けっこう脚にキマス。
(代わりに帰路は下り坂で飛ばせますよ。)
標高は最高地点で800mぐらいっすかね。
グラフにすると下のような図になります。
上の写真の地点から急勾配になりますね。
大急ぎで自宅に戻り、シャワー浴びて昼寝。(笑)
起きたらもう外は土砂降りでした。
天気予報より想像通り早く雨が降り始めたみたいですね。
ボクは濡れずに済みました。ヽ(^o^)丿
しかし!
オフクロに新しく購入したテレビなんですが。
オフクロから「アンテナ工事をやっとけ」と言われてたのを思い出し。
土砂降りのなか、ベランダに出て、アンテナの配線をやりました。(泣)
そしてずぶ濡れになりました、クシュン。(-_-;)
ちょっと想定よりも早く台風が過ぎ去ったらしく土曜日の午後の天気予報では「日曜日は概ね晴れで夕方から雨」の予報に変化。
そんなわけで、朝起きてから外を見てからトレーニングの行き先を考えることにした。
ボクには
- ローラー台によるトレーニング 時間は調整できるけどだいたい所要時間1時間
- 御斎峠ヒルクライムトレーニング 所要時間1時間半
- 青山高原ヒルクライムトレーニング 所要時間3時間
- 和束~柳生周回トレーニング 所要時間4時間強
といったメニューを用意してある。
んで、本日目が覚めたら「微妙な天候」。
晴れてるだけど雲の流れが早くいつでも変化しそう。
そんなわけで考えた結果。
(これは天気予報の夕方より雨、より早く雨が降る)と予想し、所要時間3時間の青山高原へ向かうことに。(^^)
青山高原のコースは実は登りが始まる入り口まで1時間かかるんですよね。
しかし、その1時間の道のりもほとんど登り坂。
ダラダラと2~3%ぐらいで登ってまして、けっこう脚にキマス。
(代わりに帰路は下り坂で飛ばせますよ。)
標高は最高地点で800mぐらいっすかね。
グラフにすると下のような図になります。
上の写真の地点から急勾配になりますね。
頂上に到着したら霧雨のような?小雨が降り始めまして。
(やだなー濡れるの。)
と思い、必死で下山。
(頂上はこんな感じ。)
いつも立ち寄るコンビニまで戻ると、しっかり雨模様。
大急ぎで自宅に戻り、シャワー浴びて昼寝。(笑)
起きたらもう外は土砂降りでした。
天気予報より想像通り早く雨が降り始めたみたいですね。
ボクは濡れずに済みました。ヽ(^o^)丿
しかし!
オフクロに新しく購入したテレビなんですが。
オフクロから「アンテナ工事をやっとけ」と言われてたのを思い出し。
土砂降りのなか、ベランダに出て、アンテナの配線をやりました。(泣)
そしてずぶ濡れになりました、クシュン。(-_-;)
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