今日トレ報告＆日記 お正月は沖縄への巻

今朝のお目覚めも快調。
大腿筋が若干痛いのと右膝の裏側が痛い、タスケテ。

昨夜も８時間寝てしまいました。
爆睡中です。

外を見ると雨はもう降ってなかったけど、路面はアウト。
なかなか乾かないね。

それでも街乗りバイクでジテツウ。
何が何でもジテツウ。
今月はあんまり乗れてないからね、少しでも脚を回しておきたい。

出勤してからは、今日は暇。（笑）
なーんもナッシング。
黙々と書類に判子をペッタンペッタン。

お昼休みになって、外を見ると、晴れ上がっていたし、路面ももうちょいで乾きそうだったので。
ヒルクライム・トレーニングへ。
目指すは御斉峠。





しかし、今日はもう一つ目的があって帰り道に「自動車学校」に立ち寄り、申込書をもらいに行く、っていうミッションがあった。
頑張ってヒルクライムを終えた後、急速に寒くなるダウンヒルを終え、ライダージャージのまま自動車学校へイン。
受付で驚かれました。
「じ、自転車で来たんですか？」って言われたんだけど。
あの格好にサングラスにヘルメットだぞ、、、歩いてくるヤツはおらんやろ？愚問やんけ！って思いましたけどねー。
まあ、汗だくだったのと、「はあ...はあ...」と喘いでいたのが「若干」目立っていたとは思いますけどね。
いろいろ、説明を聞いたけど、さっぱりわからない。

めんどくさいので持って帰って来ました。
「本人確認に免許証が必要です。」ってねーー免許証が無いから来てるのになーなめとんなー。
なんで誰もつっこまへんねん。

帰宅してから「今夜はローラーを６０分やるでー」と思ってましたが。
結構、辛い。
まあ、最初からマジに踏んだりしたのも災いしてか、すぐに汗だくに。
もうちょっと徐々に上げていけば良かったよ、ママン、タスケテ。
後半は９０回転で時速４５km以上ぐらいで回してました。
しんどーーー！で３０分でローラー切り上げ！終了！
死ぬ死ぬダンス！シャワー浴びて飯喰った！
パスタを２００gも喰ってやったぜ、ざまーみろ。

オフクロさんに「今年の年末年始はどこもいかないのか？」と言われたので。
「どこも行く予定はない」と答えると。
「このアフォぼけカス！うっとうしいからどこかへ行け」と罵られたので。
頭に来て沖縄行きのチケットを購入。
なぜか１２月３１日の大晦日に１席空いてましたね。さすがJALだ。
正月休みは那覇にいます。
那覇で遊んでるヒトは一緒に遊んでクダサイ。
自転車で２００kmぐらい走り回ろうと思ってますので。
夜はおもろまちで映画でも観てるかなー？！


今日のヒルクライム・トレーニング

Time:	01:21:08
Distance:	28.83 km
Elevation Gain:	533 m
Calories:	1,214 C

Avg Speed:
21.3 km/h

Max Speed:
61.3 km/h

Elevation Gain:
533 m

Elevation Loss:
503 m

Min Elevation:
119 m

Max Elevation:
574 m

Avg HR:
133 bpm

Max HR:
173 bpm

Avg Bike Cadence:
60 rpm

Max Bike Cadence:
108 rpm

今日のローラートレーニング

Time:	00:30:09
Distance:	16.87 km
Calories:	597 C

Avg Speed:
33.6 km/h

Max Speed:
53.5 km/h

Avg HR:
128 bpm

Max HR:
160 bpm

Avg Bike Cadence:
80 rpm

Max Bike Cadence:
98 rpm

というこでした。
今月の総走行距離８２８kmでーす。（目標１２００kmだったけどなぁ。）

８８ミニッツ

「あんたの命はあと８８分だよ、チックタック、チックタック」
こんな台詞が携帯電話から聞こえてきたらどうする？

そんな映画なのです！「８８ミニッツ」
主演はボクの大好きな「アル・パチーノ」
し、渋い、渋い演技だ。
そしていつも周辺には美人がイパーイだっ！ちきしょうめ！
88(エイティーエイト)ミニッツ [DVD]


猟奇殺人の犯人を死刑台に送り込んだFBI異常犯罪分析医の役がアル・パチーノ。
大学で教鞭も執っている。かっちょいい。
お金持ちだし頭も良い、独身オサーンだ。
（でも背は低いな。（笑））

しかし、死刑囚フォスター（ニール・マクドノー）は「俺は犯人じゃない」と言い切る。
時を同じくしてフォスターの手口とそっくりな殺人がまた発生する。
テレビは「犯人は別にいる！フォスターは無実！」と騒ぎ立てる。

そして、その犯人は分析医ジャック・グラム（アル・パチーノ）をも殺そうとする。
姿の見えない犯人。
犯人からの電話。
「おまえの命はあと８８分だ。チックタック、チックタック」

殺人事件の場所にはフォスターのDNAが検出され警察からも追われるハメになる！
八方塞がり？
いったい誰やねん？

ということで。
種明かししちゃうと。
必死で映画を観てても犯人は解りませんでした。
つまり、「降って沸いたように」犯人が名乗り出てきてしまいます。
謎解き映画じゃなかったわけか。
それにしても途中までは「周囲にいる全員が怪しいぞ！」って思えてすごくスリルあったのになぁ。
謎解きじゃないとしたら売りは何だったのか？
アクションもの？？
まさか！！アルパチーノの年齢を考えてみろっ！無理あるぜー

ということです、はい、途中まで８０点です。
犯人が名乗り出てからは尻すぼみで終わっちゃいます。