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2013年9月2日月曜日

REC/レック2

かなーり衝撃的な作品だった「REC」の続編。(汗)

ずっと気になっていたんですが観てませんでした。
過去にボクはこんなツブヤキを残しています。
すみません、すみません。
結局、劇場では観てません。(恥)

デイ・オブ・ザ・デッド

言わずと知れた「ゾンビ」映画のリメイク版?ということでしたので観ました。
自宅にて鑑賞。

最近、大きな音で鑑賞できるようになったんで、自宅でもいい感じで映画観てます。
もうちょっといいモニタが欲しいなー。

この作品はゾンビ神の「ロメロ監督」の「死霊のえじき」(1985)のリメイク版ということらしいですが。
まったく別物ですね。
リメイクというより「インスパイアされて創りました。」な感じ。
なので「リメイク版って嫌いなんだよー」なヒトも安心して観れます。(?)
デイ・オブ・ザ・デッド
ヒロイン

2013年8月19日月曜日

クレイジーズ

原作は巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の1973年の作品「ザ・クレイジーズ」。原題は「THE CRAZIES/CODE NAME: TRIXI」。
あのあまりにも有名な「ゾンビ」は1978年の作品なので、その辺の背景を考えて観るとさらに面白い。
(白黒映画のナイト・オブ・ザ・リビング・デッドは1968年の作品なので、死人が蘇る、というキャラの確立はもっと以前からであった。)

ロメロ!オリジナルはまだ未鑑賞。

2013年8月11日日曜日

ワールド・ウォー Z

巷ではこの映画が「ゾンビ映画」なのかどうか?で議論されているようですね。
作中にも「ゾンビ」という単語が幾度も出てきますので、相手はゾンビなのでしょうが。
(ブラピは韓国で「Z」と呼ばれていたので途中からは「Z」と呼んでました。)
ワールド・ウォー Z
家族連れなんです。

2012年1月25日水曜日

ゾンビ大陸 アフリカン

東京滞在中に「面白そうなのやってるなー」と目をつけて観てきました。
(渋谷のシアターN @THEATER_N です。)

そう言えば最近またバイオハザードとかテレビで放送してますよね。
考えると21世紀になってゾンビも走れるようになったり飛んだり跳ねたり凶暴になりましたが。
この「ゾンビ大陸 アフリカン」が原点に戻ったゾンビ、、、走れない、飛べない、跳ねないゾンビになりました。
これは非常に特筆すべき点でしょう。
ゾンビ大陸 アフリカン
アフリカン!

2011年6月27日月曜日

SUPER 8 / スーパーエイト

大津パルコのユナイテッドシネマで鑑賞。
ボクにはちょうど良い2D字幕版でした。(^^)
劇場も6番スクリーンで広めの場所だった、けどガラガラでした。(笑)

少し前から映画館で映画観たら「いやというほど」予告編を脳に刷り込まれてきた作品。(汗)
何が現れて何がどうなるのか?さっぱり解らなかったのですが。
結論から言うと「何が現れても別に大差ないよ」な感じですね。(笑)
監督はミッション:インポッシブルⅢの「J・J・エイブラムス」。
真ん中の二人の少年少女が主人公っすね。

2011年5月6日金曜日

ドゥームズデイ

ゾンビ映画かなぁ??と思って観た作品。(相変わらず事前に情報を仕入れるということをしない。)
観たら違ってた。
ゾンビなんか出てこないや。
ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [DVD]
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でも面白かったですね、うん。
ノリ的にはゾンビに近いものがあります。
名作「28日後」とかと近い雰囲気。

そしてこの作品も東北大地震後の日本では「上映するのはちょっとまずいんじゃない?」って感じの内容かもしれないっすね。

ドゥームズデイ
主人公は女性だよ。

2011年4月5日火曜日

巨乳ドラゴン 温泉ゾンビ VS ストリッパー5

ボクは殆ど邦画を観ません。
年間で数本?まったく観なかった年もあるほどです。
別に邦画を馬鹿にしているわけではないですが、マジに「お金を払ってまで観たい」と思える作品がありません。
まったくナッシングです。
テレビの民放なんかで無料で放送されて15分おきに観たくもないCMを見せられて観る、のならまだしも。
1800円払って映画館へ行こうと思う邦画なんてめったに出会いません。

巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5 [DVD]
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2011年3月9日水曜日

コリン LOVE OF THE DEAD

渋谷で観ました。
まず観たかったのは「ゾンビ映画」であること。
ゾンビ評論家になりたいボクにしてみれば「ゾンビ視点」で描かれた作品は押さえておきたかった。
「低予算云々」ってのはどうでもよかったといえば嘘になるけど。
なんていっても「制作費45ポンド」ですからっ!(6 010.91089円)
渋谷でイタ飯食ったら6000円以上かかるわー!ってなもんです。
出演者も多くがボランティアでゾンビメイクも自分でやったみたい。(汗)
とどのつまりハロウイン並なわけですが…
なぜかしら、そこはかとなく怖かったですね、不思議に。


2010年12月4日土曜日

デイブレイカー

すごいシチュエーションを創りだしてきたなぁ。(感心)
こりゃ、まいった、アイデア賞か、ってな感じ。


どうしてこうなったのか?
詳しい説明は一切省略されてるけど「コウモリ」のせい?らしい。
人類は汚染されバンパイアに変貌する。
そして人類とバンパイアが地球上に「普通に」存在するようになり。
やがてバンパイアの人口?のほうが増え、あっという間に人類は絶滅寸前。
ここまではわかりやすく言えば「ゾンビ」映画とあんまり変わらない。
ここから違うのは、バンパイアに変わってしまった人間?ってのは人間だったころと殆ど変わらない社会生活、経済活動を営んでいる。
ただし、人間の生き血を吸わないとおかしくなって死んじゃう、っていうルールね。
かつまた自分で自分の血を吸ったり、まったく血を吸わないでいると「サブサイダー」っていう「完全化け物」に変貌しちゃうっていうルールもあるわけ。

2010年9月13日月曜日

バイオハザード IV アフターライフ

昨夜、テレビで「バイオハザード」(1作目)が放映されてましたね。(^^)
チラ見しかしてませんけど。
やはりヒロインのミラ・ジョヴォヴィッチは若かったっ!
Tウイルスでも老化するんだっ!?(笑)
バイオハザード IV アフターライフ
監督は1作目からずっとこのヒト「ポール・W・S・アンダーソン」。
ちなみに1作目は2001年の作品。
もう10年もゾンビと戦い続けてますねぇ...(-.-)
その間、状況は悪くなるばかりで...
もうこの「アフターライフ」ではゾンビがいる世界が当たり前で。
ゾンビの方が数が増えちゃったヨ、(´д`)ママン...な世界。
バイオハザードIV アフターライフ [DVD]
B0047ZGAEE
宣伝でよく言われている「アフターライフの舞台は日本から!」みたいな文句がありますが。
観ると、まあ日本の渋谷から物語がスタートしますが。
ロケで撮影された感じじゃなく合成っぽかったですね、残念。(^g^)
んで、ストーリーも「日本」は特に関係なく。(笑)
日本なんかすぐ照明が消えて真っ暗になって「ジ・エンド」でした。(汗)
カメラはすぐにメインの舞台になるカリフォルニアに移動しちゃうんだ!
(その前にアラスカにも立ち寄ったけどね。)

そういや「バイオハザードⅢ」でアリスのクローンがイパーイなシーンがあったけど。(ヌードも拝める)
今回もイパーイなんですが裸は観れません。
いったいアリスのクローンは何人創ったんだろう?
(クローン登場シーンは個人的には「要らんのとちゃう?」と思ってますけど。)

今回のⅣはどうやら「前ふり」的な作品のようで。
「続きも観てね!」で終わっちゃいます。
まだ10年ぐらいはゾンビと戦うようです。(^^ゞ
アリスがオバサンになっても...(-_-)

この映画はゲームワールドなわけで。
いつも最後は「ボスキャラ」と戦うんです。
今回のボスキャラはこれまでで一番弱かったんじゃないかなー?
犬のゾンビのほうが強そうに見えた。(--;)
(中ボスの麻袋かぶって斧振り回してるヤツの方がボスキャラっぽいルックスですな!)

拳銃の弾を避けるシーンは、ゲームでもあったね!再現されてた!オモロー!!
バイオハザード5
B000AJHCS4


次回作にかなり期待しよう。

2010年8月5日木曜日

ゾンビランド

天下御免のB級です。(笑)
そしてこのゾンビ映画はいよいよゾンビが何たるか?に関していっさい興味なし!になってしまいました。
ノリ的には「ビッグ・バグズ・パニック」の感じと同じだね。
ゾンビランド
作品が始まると、もう人類は全滅寸前。(笑)
前フリ一切なし。
世の中はゾンビだらけになっていて、主人公の「オタク青年」がひとりポツリと生き残っていた。
コロンバス(ニックネームかな?)は人間不信、ネットゲーム中毒で、自宅に引き篭っていたらゾンビ化せずに助かった。
彼は自分なりに生き残るためにいくつものルールを自分で決め、それを忠実に守って生き残ってきた。

とりあえず「故郷」に帰ってみることにしたコロンバスは途中でマッチョマンのタラハシー(これもニックネーム)と出会う。
2人で西を目指すことにしたが、また途中で姉妹に出会う。
しかしこの姉妹は煮ても焼いても食えない詐欺師。
コロンバスとタラハシーは武器や車を姉妹に奪われてしまう。
ところがコロンバスはこの姉妹の姉に一目惚れ。
ここから引篭もり青年の恋物語になるのです!(笑)
ゾンビランド
よくあるゾンビ映画の「肉親や恋人がゾンビ化してしまう。」という安っぽいヒューマンドラマとかいうのはこのゾンビランドにはいっさいアリマセン!
爽やかにコメディ化してしまっていますね。
途中でいろんな映画のパロディ??有名なセリフが出てきたりしてニヤリとさせてくれたりもします。
驚いたのがビル・マーレイビル・マーレイ役で出てますね。(笑)
ゴーストバスターズをやってくれます。嬉しかった。(^。^)


エンドロール後にもちょろっとビル・マーレイが出てきますので最期まで席を立たずに観たほうがいいですよぉ!!