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2014年7月23日水曜日

オール・ユー・ニード・イズ・キル

原題は「EDGE OF TOMORROW」とぜんぜん違うんだけどね。
過去の作品で2008年の「ジャンパー」を観たなぁ。

事前情報ゼロでとにかく映画館で映画観たかった!というだけでこの作品を選びました。
(こういうのはボクにはたまに起こる現象。)
「映画館で映画を観たい」という衝動に駆られるのですわ。
IMAG1570
1100円ディということで安く観れた。

2014年4月1日火曜日

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

原題: THOR: THE DARK WORLD

そもそもが「北欧神話」を題材にしたマーベル社のコミック。(早い話が漫画)
しかし、ボクはコミックも読んでないし、神話も知らない。(恥)
1作目は観ました。
そこからアベンジャーズ、、観ました。
そしてこの2作目、という流れです。
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
世界を破滅させる兄弟喧嘩

2014年1月20日月曜日

エウロパ・リポート

日本劇場公開無しの作品です。(ブログ執筆時点では。)

Europa Reportのエウロパとは木星の衛星のひとつの名前らしい。
よくわかんないけど…(無知)

なかなか難しいシチュエーションの作品。
殆どが宇宙船の中での撮影。
設定としては「船内に設置された記録用カメラの映像」ということのよう。
そのため画面が乱れたりノイズが入ったり。
そして当然、定点観測のようにアングルが動かなかったり。
宇宙に居ますね~

2013年10月2日水曜日

ダーケストアワー 消滅

自宅にて鑑賞

2011年の作品。
劇場公開してたんだろうか?ってぐらい話題にならなかった気がするなぁ。
SF映画で、宇宙人が攻めてくる系です。
ボクの好きな感じなので楽しみにして観ました。

2013年9月10日火曜日

アイ・アム・ナンバー4

自宅にて鑑賞。

事前に大した予備知識もなく、、まあ、だいたいSF映画、、ってぐらいでスタート。
このポーズは?アイアンマン?

2012年8月23日木曜日

プロメテウス

先行上映?とやらで観たらしいのですが。
本人には「先行」だという認識はなく、普通に「あ、もうやってたんだ。」で観ました。(^^)
博多駅の上の劇場にて鑑賞。

監督はあの「リドリー・スコット
彼の作品では「ハンニバル」「アメリカン・ギャング・スター」「ブレード・ランナー」等を観てます。
とうぜん、期待大。
プロメテウス

2011年9月17日土曜日

世界侵略:ロサンゼルス決戦

原題は「BATTLE: LOS ANGELES」です。

もう大変ですから。
とにかく「侵略」「戦争」「宇宙人」「未知の武器」というキーワードが入っていれば「観たい!」となるボクです。
単純にこの思考回路は小学生の頃から変わってないです。
願わくば最初負けてて、挽回して最期にはなんとか勝つ、、みたいな脚本が好きです。

そしてこの作品もそういう期待を持って観に行きました。
場所は大津パルコ。
5番スクリーン、2Dで字幕版です。この作品は3D作品じゃないよね、良かったです。

2011年9月12日月曜日

グリーン・ランタン

休暇に京都までトレーニングがてら自転車で観に行ってきました。(^^)
Tジョイ京都の4番スクリーン、2D字幕版です。
そろそろ3Dはやめませんか?もうダメだと思いますよ、関係者の皆さん。
(近所の映画館では3D吹替版しか上映してませんでした…)
映画館にて。

2011年7月9日土曜日

運命のボタン

このボタンを押すと2つのことが起こります。

ひとつめ 大金が手に入ります。
ふたつめ 誰かが死にます。

さあ、押しますか?

ルールはこれだけ。


運命のボタン [DVD]
B003Z7DF7U


運命のボタン
押しました。

2011年6月27日月曜日

SUPER 8 / スーパーエイト

大津パルコのユナイテッドシネマで鑑賞。
ボクにはちょうど良い2D字幕版でした。(^^)
劇場も6番スクリーンで広めの場所だった、けどガラガラでした。(笑)

少し前から映画館で映画観たら「いやというほど」予告編を脳に刷り込まれてきた作品。(汗)
何が現れて何がどうなるのか?さっぱり解らなかったのですが。
結論から言うと「何が現れても別に大差ないよ」な感じですね。(笑)
監督はミッション:インポッシブルⅢの「J・J・エイブラムス」。
真ん中の二人の少年少女が主人公っすね。

2010年12月3日金曜日

ウィッチマウンテン/地図から消された山

タイトルから勝手に想像してて、ミステリーかオカルトものかなぁ?と。
んでちょっと怖いとイヤなので敬遠してたんですが。

意を決して観てみると。
作品の冒頭に「ウォルト・ディズニー」のマークが…
(ああ、なんだぁ、ディズニー作品ですかー)
ということで、その時点からは肩の力を抜いてリラックスして観れました。(笑)

ウィッチマウンテン/地図から消された山 [DVD]
B004BLKB9Y

どうやら「リメイク作品」のようで。
原作は1975年作品「星の国から来た仲間 」らしい。
宇宙人の子供が二人、、地球にやってきて。
ラスベガスのタクシー運転手と出会い、FBIから逃げ回る?
FBIじゃなかったっけ?政府関係者?NASAなのか?
逃げ回るっていってもシリアスなんじゃなくてどことなくコミカルに逃げ回ってくれます。(笑)
子供、二人は兄妹で。
お兄ちゃんは物体をすり抜けたり、身体を硬くしたりできて。
妹は人の心を読み取ったり、念力で物体を動かしたりできる。

この兄妹は当初、タクシー運転手のジャックのことを信用してなかったんだけど、徐々に打ち解けていって、宇宙人と地球人の友情?みたいなのが芽生える。
んでジャックはなんとか兄妹を宇宙に帰してやろうとするわけっす。
兄妹の乗ってきた宇宙船は「地図から消された山」と呼ばれる政府関連施設に保管されていて。
「よし、じゃ、そこに行って宇宙船を奪い返すぞ!」とジャックが言うと。
宇宙人研究家のドナルド博士が「なんだって!?あの施設にはアリ一匹入れないぞ!死ぬ気か?!」と叫ぶわけ。
んで、その「アリ一匹入れない」はずの施設に「通風口から侵入してみよう」と言うと、すんなり入れてしまう。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なんじゃ!めっちゃ簡単に入れるやーん!
と、この辺がディズニークオリティか…ガクリ

なんだかんだと色々ありますが、兄妹は無事帰ります。
めでたしめでたし。

タイトルに惑わされることなく。
「普通の」ディズニー作品です。
可もなく不可もなく、お子様と一緒に楽しめる!って感じ。
んでタイトルに惑わされたボクには「肩透かし」喰った感たっぷり、のまま終わってしまいましたとさ。

2010年11月5日金曜日

プレデターズ

初めてプレデターを観たのは、まだ学生だったころ。
シュワちゃんが戦ったんだけど、子供心に(あんなもん、宇宙人に勝てるわけないやろ?)と思ってハラハラドキドキで観たのを覚えています。
そしてボクがオサーンになった今でも人間はプレデターと戦い続けております。(汗)

んがっ!

プレデターズ
さっぱり?怖くありません。(笑)

オープニングで主人公(ロイス:エイドリアン・ブロディが空から落ちてきて。
そこから女性の主人公?イザベル(アリシー・ブラガ)が登場した時点で、ははん?この二人が生き残るのね?ってわかっちゃうやんかっ!っていう感じのお決まりの「一人ずつ減ります脚本」です。(汗)

中には個性的なキャラクターの「ヤクザ」ってのがいて、こいつの活躍に期待したんですよね。
ヤクザらしくドスとかで暴れ回るのか?と思いきや。
日本刀でプレデターと戦うなんて…サムライやんか、、それ、、、ヤクザはサムライじゃないよ。(TдT)
なんかジャパネスクが無茶苦茶に表現されてるよなぁ、これ。
しかも、常識的に考えてレーザーポインタ付の銃と日本刀で戦うか?普通?(笑)
無理ありすぎ!

そして、最後の期待の星が
ローレンス・フィッシュバーンですね。

誰あろう、映画マトリックスのモーフィアス。
ボクの好きな俳優さんです。

し・か・し

ノーランドという役でこのプレデターズでは「以前からこの惑星に住んでいてプレデターを倒したことのある人間」として登場するのだが。
ギャラの関係からか、あっという間にプレデターズに発見され、殺されてしまい出番終了。(TдT)
そうだねぇ、出演時間、、、10分程度?ってとこじゃない?
早く言えば「ちょい役」やん、これ…ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
ストーリーは他には全然盛り上がる箇所がなく、、山もなく谷もなく、、、淡々と一人ずつ殺されていって人間チームが減っていきます。(TдT)
んで、当然の如く男女ワンペアの主役級は死なずに逃げ切り、はいエンディング?だってさっ!
きゃーーーー!
久しぶりに「やってしもた」感たっぷりの駄作に遭遇。
まいったな、こりゃ?でした。(笑)

プレデターズ [DVD]
B004184LW0