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2017年11月24日金曜日

ジャスティス・リーグ

11月24日

ジャスティス・リーグを観ました。😀
相変わらずヒーローモノ大好きなボクです。
思考がガキなので、こういうのがわかりやすくて好きです、考え込んでみる作品とかもたまに観ますけど長時間は無理なんで。😅
(集中力が続かない)
休暇中の沖縄で鑑賞

2017年8月14日月曜日

スパイダーマン:ホームカミング

8月14日 地元の映画館で鑑賞。
  大人の事情でアベンジャーズに入れなかったスパイダーマンでしたが、若返って、、SONYさんの大英断で遂にアベンジャーズ入りを果たした、、、そんな記念作品です。
画像1
何と言っても感慨深いのが悪役「バルチャー」にバットマンのマイケル・キートンですから!😀
素晴らしい配役でしょう、新旧交代感たっぷりです。

2016年12月21日水曜日

電人ザボーガー

何年前かなぁ、ってぐらい前に観たんですが。
そのあまりのシニカルさに悶絶した記憶がありまして。
んで何日か前にWebで「制作費が1億円だった」という情報に触れ、どこに1億円も使ったんだ?!と思って再度観ました。😬

Amazonプライムビデオで観れます

2012年8月21日火曜日

アベンジャーズ

昔で言う「東映マンガ祭り:ヒーロー大集合」ってヤツ。
仮面ライダーとかキカイダーが同じスクリーンに出てきて戦ってくれるだけで鼻血モノの大興奮だった幼少時代を過ごした中年オサーンには堪えられない企画でしょう。
アベンジャーズ
この中に「ハンコック」を入れてあげて欲しかったなーって呟いたらTwitterでdisられました。(笑)


すんません、すんません。(笑)
もう二度と言いません。

2012年3月15日木曜日

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

原題もそのまま「SHERLOCK HOLMES: A GAME OF SHADOWS」です。
監督も一作目と同じガイ・リッチー
キャストもおなじくホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)にワトソン(ジュード・ロウ)。
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
また僕らです。

2011年12月23日金曜日

パニッシャー

MARVELコミックの「ヒーローもの」なんだそうですが、全然知りませんョ。(恥)
監督が「アルマゲドン」のジョナサン・ヘンズリーだったので観ました。
パニッシャー

特筆すべきことは悪役で「ジョン・トラヴォルタ」が出てることですね。

2011年10月23日日曜日

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

2D字幕版で観ました。(^^)/
監督は「ジョー・ジョンストン」。
この監督の作品で記憶に残るのは「ウルフマン」。
ボクの最近観た映画の中では「ワースト」記録に入る作品だ。(汗)
そして、タイトルは「キャプテン・アメリカ」というなんとも古風でダサいんじゃない?と思わせる名前。
(こりゃ、またB何じゃない?)とか思いつつ。
出てる役者さんがスゴイメンツ。
BOSS缶コーヒーの「トミー・リー・ジョーンズ
そしてマトリックスのエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング
さらに「ちょい役」ながらも「サミュエル・L・ジャクソン」が出てくる…(汗)
なんだ、この布陣は?
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
わたしだよ!いつも悪役だ!

2011年9月17日土曜日

世界侵略:ロサンゼルス決戦

原題は「BATTLE: LOS ANGELES」です。

もう大変ですから。
とにかく「侵略」「戦争」「宇宙人」「未知の武器」というキーワードが入っていれば「観たい!」となるボクです。
単純にこの思考回路は小学生の頃から変わってないです。
願わくば最初負けてて、挽回して最期にはなんとか勝つ、、みたいな脚本が好きです。

そしてこの作品もそういう期待を持って観に行きました。
場所は大津パルコ。
5番スクリーン、2Dで字幕版です。この作品は3D作品じゃないよね、良かったです。

2011年9月12日月曜日

グリーン・ランタン

休暇に京都までトレーニングがてら自転車で観に行ってきました。(^^)
Tジョイ京都の4番スクリーン、2D字幕版です。
そろそろ3Dはやめませんか?もうダメだと思いますよ、関係者の皆さん。
(近所の映画館では3D吹替版しか上映してませんでした…)
映画館にて。

2011年6月11日土曜日

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

Star Warsのように、最後からいきなり時計が巻戻り、物語の開始以前に。
プロフェッサーXとマグニートの出会い、、二人の違い、確執、それを超えた「友情」の根源を描いた作品ですね。
たぶん、一連のシリーズを全部観てから観た方が良いし。
観てない人は観ようと思わないでしょうね、これ。(笑)
しかしこれを観るとそれまでの疑問とかぜんぶ理解できるので「スッキリマトメました。」的な気持ちにもなれます。
監督がキックアスマシュー・ヴォーンに代わってます。

2011年4月15日金曜日

スーパーヒーロー ムービー!! -最'笑'超人列伝-

単純なもんですから。
幼少の頃からヒーローモノとか大好きです。
だいたいの男児が夢見たようにボクも「いつかはヒーローに」と憧れて夢見たものです。

そのせいか今でもヒーローモノの映画が好きで、だいたい観ます、観てます。(恥)
そして毎回、ある程度は興奮し感動して帰ってくるんですよね。(;´∀`)
(なんと安上がりなヤツ)

スーパーヒーロー ムービー!!-最’笑’超人列伝- [DVD]
B0036PEAB6

この映画はそんなヒーローモノの映画を「小馬鹿に」したようなパロディ作品。(汗)
アンチヒーローではないけれど。
人類の平和のために戦う!なんてことは絶対に「しない」。(笑)
ものすごいドメスティックな理由だけで戦ったり?する青年の物語でした。(^^)

2010年12月19日日曜日

キック・アス

初日に観に行ったわけです、こういうのも久しぶりだ。

あんまり事前に情報を仕入れずに見に行きました。(^^)

キック・アス DVD
B004IEB0BC

ストーリーは…
まったく平凡な高校生のディブくんアーロン・ジョンソンが主人公。
スーパーヒーローに憧れ、憧れるだけじゃなくて「実際にやってみる」という暴挙にでる。
コスチュームも普通にネット通販で買えるヤツだし。
武器もないし、超能力もない。
キック・アス

チンピラ相手にデビュー戦に挑むもののフルボッコにされてしまい、おまけにクルマに撥ね飛ばされる。(汗)
割とここまで時間をつかって、めいっぱいディブくんの「普通さ」と「異常さ」を説明してくれる。
そしてストーリーはもうひとつ…
ここでビックリしたのが、、、知らなかったんだけど、ニコラス・ケイジが出てた…(笑)
ついに彼も主役じゃないようになったんだねぇ。
ビッグ・ダディ(ニコラス・ケイジ)と娘のヒット・ガールクロエ・グレース・モレッツ)は、街のギャングに対して「徹底抗戦」を挑む「マジ」のヒーロー(ヒロイン)で超強い。

学校の同級生が恋人になったり。
同級生に悪役側がいたり。
スーパーマンに似たシチュエーションもあったりとパロディも旨い。
小学生の女の娘がやたら強く、またどことなく大人びて見えたりするのも格好良く、後半はこの女の娘が主役っぽい働きをする。
キック・アス
繰り返し何度も何度も「ディブくんはただのヒト」を強調するような脚本。
他のヒーローものとは違い最後まで超能力とか授からない。(汗)
(正確には交通事故の後遺症で痛みを感じにくくなったようだし、身体中を鉄板で補強してあるんだけど。)


感想。
まず、最初に何と言っても「ニコラス・ケイジ」ですね。
出演してたのを知らなかったので驚いたし。
一本15億円というギャラはもう過去の話なんだねぇ、どう見てもこの映画でそんなにギャラはもらってないように見えるし。
配役はヒット・ガールの父親、という役で一応ヒーローなんだけど、途中で殺されちゃう役だ。
今までのニコラス・ケイジからは考えられないな。
過去に「ゴースト・ライダー」というヒーローも演じておりますが。
今回は脇役でしたな!ご苦労さん!

次にヒット・ガールの大活躍。
キック・アスキック・アス
なんかすげえ格好良かったなぁ、この娘。
ちょい、グロっぽく殺人を淡々とやっちゃうんだよね、すごいよね、この娘。
作品の中では「11歳」と申しておりました。


観終えると「やっちゃいましたね!」って感じる痛快娯楽作品。
ノリ的には「ゾンビランド」に近いかなぁ…
安物のスーパーヒーローと、妙にリアル感のYouTUBEやらウエブ通販やらのくだり。
悪のりしちゃってるねぇ。


男の子ならガキの頃に一度は夢見た「スーパーヒーロー」に18歳で変身を決意し。
恋人が出来た途端、ヒーロー引退を決意しちゃう、その「あっけなさ」も素晴らしいなっ!
楽しい映画でした!
驚いたのは劇場が満席だった、、しかも立ち見までいたよっ!ってこと。
これにはビックリ!
そ、そんな映画だったの?!

2010年11月4日木曜日

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

へえ!?お兄さんが居たのかっ!で始まるわけです。
ウルヴァリンくん。
お兄さんとそっくりだなぁ、と思って観てました。
そういえば冒頭部分でのボクの解釈は異父兄弟?という解釈だったのですが、それで合ってるのかな?

X-MENはこれまで全シリーズ観ました。
いちおう、前回のが最終話?だとすると、この「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」は一気に話が巻戻り、一作目の「X-MEN」の前に時計が遡るわけですね。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]
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昨今のハリウッドのヒーローものに多い、ダークなイメージで苦悩するスーパーヒーローってのが多いんですが。
X-MENはまったくスーパーヒーローではなく、どちらかと言えばその特殊能力のおかげで世間から虐げられるミュータントの映画ってのが、他のスパイダーマンとかああいうのと違うとこだなぁ。

それでも一作目、二作目、三作目などのミュータントVSミュータントってな雰囲気じゃなく、このZEROは「ウルヴァリンはいかにして造られたのか?」を延々と見せてくれます。
なのでそれまでのX-MENシリーズとはちょっと作風が違うなぁ、と感じました。

んで、兄貴とウルヴァリンの確執?も面白いですし。
よーく見てみると似てるのはモミアゲだけやんけ、というツッコミも可能です。
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
左がウルヴァリン、右がお兄さん。
今回も色んな超能力者が登場してきてボクの趣向にぴったりキマシタ。(^^)
面白いです。
あの目から光線出す、お兄ちゃんってこんな時期から実はウルヴァリンとニアミスしてたんだなぁーって思いました。
(さらに言えばウルヴァリンって年齢喰わないの?って感じの設定になってたよね?不老不死になったの?)

この作品も賛否両論あったようですが、ボクは好きです。
少なくとも前作よりはよほど良い感じ。
エンディングを観ると120%次回作もありますよ!な雰囲気で終わってますので、次回作も期待!

(頭撃たれて記憶を失う!って漫画チックだよね!(笑))