2013年9月10日火曜日

アイ・アム・ナンバー4

自宅にて鑑賞。

事前に大した予備知識もなく、、まあ、だいたいSF映画、、ってぐらいでスタート。
このポーズは?アイアンマン?
監督はD・J・カルーソーというヒト。
作品の中だと「テイキング・ライブス」を観た覚えがある、面白かった。
製作サイドにはトランスフォーマーのマイケル・ベイが名前を連ねているらしいが、トランスフォーマーらしいところは全くなし。

宇宙人?で地球にやってきた9人の特殊能力をもつ人間?人型宇宙人の物語。
敵対勢力に狙われていて、9人はそれぞれナンバーで呼び合い、地球上のどこかに隠れてひっそりと暮らしている。

舞台はアメリカの片田舎。
ナンバー4、の別名をもつジョン(偽名)(アレックス・ペティファー)はナンバー3が殺されたのを特殊能力で認識する。
敵対勢力は番号順に殺していっている、次は自分の番だ。
ジョン・スミス(日本名で言えば「山田太郎」)という、すぐに偽名とわかる名前で、田舎の高校に転校生としてやってくる。
敵でーす。
目立っちゃいけない、と言われていたのに。
特殊能力を使っちゃうジョン。
それを動画撮影されてYouTUBEされちゃう。
宇宙人がYouTUBEを検索してジョンを見つけるのか?とツッコミそうになりましたが、我慢。
しかし、まあ、どうやら宇宙人が検索してジョンを見つけたらしい…ちゃんと襲ってきますから…

ここまでは「SF映画」らしくて良かったんですが。
途中からジョンが地球の女子高生に恋心を抱いてからは、、もうストーリーが、ハイスクール恋物語?風に脱線。
うーん
まいった
別にこんなの期待してなかったのに。
カメラ女子に惚れちゃう
高校のいじめっ子とのストーリーもまるで「スパイダーマン」のそれのようで。
ありがちな…ヤツでして。
どうでもよかったストーリーでした。(TдT)
この陳腐な「青春ハイスクール物語」が全体の半分近くを占め。
肝心の宇宙人との格闘シーンが、、、まったく少ない…
トランスフォーマーなシーンを期待してたのですが…しょぼい…
せいぜいパトカーを宙に浮きあげるぐらい。
これが精一杯です。
終盤近くになって「わたしはナンバー6よ。」というイケイケ風女子(テリーサ・パーマー)登場。
6番です。
えー、なんで5番ちゃうの?
ってツッコミいれそうですが、我慢。
個性的なキャラの6番ちゃんですが。
戦闘シーンで少し活躍するだけで終わり。
地球人のカノジョと主人公の「取り合い」でも演じてくれれば、ますます「陳腐ラブストーリー映画」になるなぁ、と覚悟していたのですが、それすらなく、、、映画終了…
がっくり。


結局、4番と6番しか出てこない。
5番、7番、8番、9番は出番なし。
1~3番までは出る前に殺されてるし…
どんな能力があったのだろう??
(ちなみに6番は姿を消す能力。)
4番は掌から何か出ます。

当初は「ハリウッド版サイボーグ009」みたいな作品かな?って期待もしたんですが。
さっぱりです。
せめてどんな能力を持っているのか?説明シーンとかあってもバチは当たらないのに…
そういうのが好きでSF映画観てるのになぁ。

続編ありますよ!なんていう雰囲気タップリで終了しましたが、創られるのか?はなはだ疑問っすけどね…