どうでもいいことだけど、ここでも上映中に携帯の着信音鳴らす男性がいた。(怒)
しかも落ち着き払って、誰からの着信か確かめてから切ってやがる…
こんなヤツ、映画館で映画観る資格ないので舌噛んで自害するか、自宅でAVでも観てナニして寝てろ。
来るなっ!!
2番スクリーンで鑑賞。
場内はだいたい半分ぐらい?の入りでした。
ど真ん中で観れました。ヽ(^o^)丿
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まだ夏休み |
映画館に行きたい!とおもった時、自宅から一番近い場所で未見の作品を検索したらコレでした。
検索はスマホのこのアプリで。
Yahoo!映画 上映スケジュールナビGPSで現在位置を調べてその地点から近い映画館を検索して上映中の作品も表示してくれるのだ!便利!さて、こうして決まったこの作品。
事前に大した情報も仕入れず観ました。
主人公(チャニング・テイタム)はどこかで観たことあるなーってぐらい。
(GIジョーのヒトっすか。)
大統領女性警護官のキャロル・フィナティ特別警護官(マギー・ギレンホール)はよく観る女優。
好きなタイプです。(^^)
(ダークナイトでジョーカーに殺られちゃったよねー。)
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大統領もヤルっす |
この監督は大俳優や大女優を使わず、作品をヒットさせる、、コスパ高し!な監督だとボクは思ってます。(^^)
そしてこの「ホワイトハウス・ダウン」もコスパ高し!
俳優に払うギャラを惜しみ、特撮にお金使いましたね!な感じですね。
っていうか…この作品、、主人公がブルース・ウィリスだったら…そのまま「ダイ・ハード」っすから!!
もう観てて、面白いぐらい、ダイ・ハードです。(笑)
「1」と「3」とクリソツっす。
- 黒人と白人で犯人から逃げ回る。
- 人質に身内が紛れ込んでいる。
- 銀行の巨額な準備金を狙う。
- マイクを使って大声で犯人が主人公に話しかける。
そして、副大統領が飛行機で空に逃げた段階で、、黒幕の真犯人がわかっちゃいます。(汗)
そして飛行機の結末も安易に予想できます…途中で結末まで安易に想像できる割には、けっこう、最期までドキドキハラハラで観れました。(笑)
『ホワイトハウス・ダウン』 ノリは完全にダイ・ハード。 とくに「1」と「3」を足した感じ。 悪いわけじゃなく好きなパターンなので良し。 どんでん返しが想通りだったのが少し残念。 大統領もよく頑張った!http://t.co/B4Yyv5xfcP単純にこういう映画、好きですから!!
— しんちゃん (@susamishin) September 1, 2013
しっかり娘さんが旗を振って庭に出てきたときはジーンと来ちゃいましたからねっ!(恥)
音響や特撮はさすがです、すごいです。
効果音はますますリアルになってますね、驚きです。
実際にはあんな音は出ないだろう?と思うようなシーンもありますが、それも想像が創造を超えてるんですね、すごいです。
少し「?」だったのが、こういう映画に「常設」されている「安っぽいラブストーリー」が見当たらなかった。
当初、女性警護官と主人公がデキちゃうのか?と思ってたんですが、それもなく。
娘の母親?のような女性も主人公と「別れ話」とか「再婚」とかそういう内輪もめサイドストーリーとかもなく。
今回は女性問題は比較的「クリア」で終わりましたとさー。
「2」はモメるんじゃない?(笑)
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