2013年9月20日金曜日

ダーク・シャドウ

自宅にて鑑賞。

前回、ボクは「変顔じゃないジョニデの作品」としてラム・ダイアリーを観たわけですが。
今回は「変顔シリーズ」ですね。
相変わらず「せっかくイケメンなのに」と思わせるのがダイスキなジョニデ…
今度はヴァンパイアでしたか…
もはやジョニデでなくてもいいのでわ?
舞台は1972年。
ジョニデはさらにそこから200年前の生まれ。
200年前に魔女に吸血鬼にされてしまい呪われたまま棺桶に埋められてしまう。
200年後に掘り起こされて、蘇るわけですが。
魔女でーす。
現代、ではなく、70年代という時代に蘇るのがちょっとしたミソ。
ヒッピー文化なアメリカンと、200年前の貴族ヴァンパイアというミスマッチ。
ジョニデを呪って吸血鬼にした魔女もちゃんと200年後も健在で、またお互いに憎しみ?愛しあう?というストーリーですね。(ちょっと違うか…?)

監督は盟友ティム・バートン
あのクロエたんも出てます。(呪われてましたけど。)
監督の奥さんも、いつもの様に登場。
驚くことにアリス・クーパーが出てます。(汗)
クロエたんのセリフで「アリス・クーパーが登場するならイカしたPARTYになるのに!」ってのがあったら、ほんとに本人さん御登場…というわけです。これは面白かった。

しかし。
全体的にストーリーが一本調子。
サイドストーリーもなく。
先が見えちゃう展開。
先ほどにも書きましたが、わざわざヒッピー全盛期の70年代を舞台にしているのに。
それを活かした場面は、ボクの見る限りでは「1シーン」しかなく。
しかも時間にして5分あるかないか?
うーん、、、これじゃあわざわざ1972年に蘇らなくても良かったんじゃない?

全体的にディズニーっぽいんですよね、ティム・バートンは子供向けだと勘違いしてるのか?
でも、変てこなラブシーンとかがあるから子供向けでもないと思うし。
中途半端。
幽霊が何度か登場するんですが。
その謎も結局明かされないまま。
あそこからサイドストーリーが展開するのか?と思っていたのに。
肩透かしでしたね。

結末も、簡単に想像できる範囲内です、なので大きな感動もなく終わってしまいます。
それでええの?っていう終わり方ですね…

なんにせよ「変顔シリーズ」はそろそろ辞めたほうがいいのでは??
素顔で勝負できるイケメンなのに…