2014年1月20日月曜日

エウロパ・リポート

日本劇場公開無しの作品です。(ブログ執筆時点では。)

Europa Reportのエウロパとは木星の衛星のひとつの名前らしい。
よくわかんないけど…(無知)

なかなか難しいシチュエーションの作品。
殆どが宇宙船の中での撮影。
設定としては「船内に設置された記録用カメラの映像」ということのよう。
そのため画面が乱れたりノイズが入ったり。
そして当然、定点観測のようにアングルが動かなかったり。
宇宙に居ますね~
低予算作品だったらしく低予算ならではの工夫が観られましたね。
(スポンサーは中国系?だとか。なので船長は中国系!?)
ウー船長ですね、たしか
最初は「B級っすかね?」と思って観てたんですが。
いやいやなかなかどうして。
ひきこまれます、うーむ。
これは、最近「ゼロ・グラヴィティ」を観たせいでしょうね、スペースものに異常に牽かれます。(笑)
(この作品のほうが先に出来上がっているはずだけどね。)
そして同じような?「宇宙空間放り出しの刑」も見られます…
飛んでいって宇宙の塵になってしまいました。
少しの意思の疎通の「ずれ」が微妙に噛み合わずに、うまくいかない?そんな部分も見られます。遠く木星まで飛んでいって、乗組員は、なんだか少しづつギクシャク?してくるのか。
あんな狭い空間に閉じ込められて、何日も何日も、、木星までなら下手すりゃ何年?も一緒に顔を突き合わせていれば嫌にもなりますわな。

使命感だけでガンバル乗組員たち。
しかしやはり宇宙空間は過酷。
そしてももっと過酷な異星空間。
さらに追い打ちをかける「謎の発光物体」。
この辺からじわじわホラーに。

ひとり、またひとりと乗組員が欠けていく…というホラー独特の「おお!一人ずつ居なくなるパターンやな?!」と思ってみてましたが、全員、居なくなりました…(*_*)
オチはなかなか「あっさりとソレですか。」なオチだったので、ガッカリでしたが。
それまではけっこう楽しめました。

しかし、母船から探査機を使って衛星エウロパに降り立つわけですが。
なぜか、乗組員全員が探査機に乗り込みます。(笑)
普通、母船に何人か残りますよね?
全員乗り込んだ時点でアウトなんじゃないですか?(汗)
とか、ちょっと色々「宇宙だとこれはありえないんじゃない?」って箇所がいくつもありましたけど…
(二分間なら宇宙服ナシでも大丈夫!みたいなのとか…)
ま、そういうのはナシにして観ると、ちょっぴりドキドキが味わえますね!!