氷の世界

3月29日　4月4日のブルベも延期

前回書いたブログで今後の予定の中に
BRM404 神戸200kmって記載したんですが、書いた後に「延期します」ってメールが来ました。😖
もはや粛清の嵐が吹き荒れています。
「人類」と「ウイルス」の戦争なのでしょう。
映画で言えば「インディペンデンス・デイ」のように宇宙人が攻めてきて。
人類滅亡、、存亡を賭けた「闘い」のはずなのですが。
世間はそんな緊張感は微塵も無く。
なんとなく「イケるんちゃう？」的な空気と。
「アイツが悪い」「あの国が悪い」「オレの金が減る」「あいつが得をする」
のような「他人を責める合戦」の様相が見えてきました。
たぶん本当に宇宙人が攻めてきたら人類はいとも簡単に滅亡するような気がしてきました。（笑）

名古屋へ

東京から名古屋への移動日でした。

風邪は相変わらずで。
「不治の病」ではないのか？と思えるほどです。

朝は7時半に起床。
銀座から日本橋界隈を歩き回りました。🚶

銀座のせんとくん

病明けのトレ報告

さてと。
インフルエンザもどうやら完治。

しかし念の為に病院で検査に行くことに。

7時半起床。
9時に病院へ。
ガラガラで助かった。

すぐに診察室へ。
インフルエンザ判定へ。
10分待って結果発表。

サ・ヨ・ナ・ラ・インフルエンザ

コンテイジョン

最初、映画館で予告編観た時の感想が「ぬぉ！良い役者、揃えてるなぁ。」です。
内容より、そっちが気になったっす。（笑）

CONTAGION＝伝染

が原題です。
そっくりそのまま「新型伝染病」の映画です。
パンデミックになりすごい勢いで伝染していく、、その「有り様」を再現しているんだと思いました。

わたしが「始まり」

フェーズ6

原題が「CARRIERS」。
なぜ邦題「フェーズ６」になったのか？理由わからず。

２００９年に「フェーズ６」が宣言されておりました。ＷＨＯ、パンデミック宣言　新型インフル「フェーズ６」世界保健機関（ＷＨＯ）は１１日、新型の豚インフルエンザの警戒レベルを現行のフェーズ５から、世界的大流行（パンデミック）を意味する最高度のフェーズ６に上げることを宣言した。インフルエンザシーズンを迎えつつある南半球に感染が及んだことが決め手となった。大流行は「香港風邪」以来、４１年ぶりとなる。

「キャリア」って日本でも病気に感染したヒトのことを指す言葉として最近は認知されてるんじゃないのかなぁ？
まあ、そういう映画なのです。

人類に蔓延してしまった「死のウイルス」。
致死率１００％。（汗）
空気感染するし、もう手が付けられない。
人類はどんどん死んでいく。
そんなストーリーの映画です。

いやぁ、もう悲惨ですから。

しかし、映画はオープニングからやけに明るい雰囲気で始まったりして拍子抜けするんですが。

主な登場人物は男女2人ずつの合計4人。

フェーズ6 [DVD]