Garmin® vívofit
をこのエントリーでマトメとく。
(勝手な予測も含む)
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Garmin製品にしては珍しくカラフル |
- 活動量計であること。
主に歩数をカウントする機能が中心。
歩数、距離、消費カロリー、時刻の4つの表示モード - 時計としても使える。(時刻表示)
- 50m防水
- 心拍センサー(別売)で心拍数の記録も可
- Garmin Connectで記録を蓄積できる。
- 睡眠時の記録も可能
- CR1632を2個使って1年間動き続けることができる。
- カラーバンドだけ取り替えることが出来る。(別売 $24.99)
- 価格は本体のみで$129.99(約13,500円)、心拍センサーとのセットは$169.99(約17,600円)
心拍センサーはANT+で通信するモノであれば良いみたい。 - 友人との競争?比較のようなSNS機能あり。(たぶんGarmin Connectの機能)
- Bluetooth機能有り。おそらくGarmin Connectにデータをアップロードするのにスマホと通信するのに使われるのだと予想。
- Amazonでは
2014年5月31日出荷となっていた。(This item will be released on March 31, 2014. 3月末に変更されてました。) - 日本での取り扱いはアナウンスなし。
要は「寝てる時も風呂に入ってるときもずっと身につけておけ。」というモノのよう。
ボクにとっての利点は「活動のすべてをGarmin Connectで管理できる」ということ。GarminのサイクルコンピューターEdgeを使っているユーザーは、それらで記録したアクティビティやその後のリカバリーについてもvívofitが把握し、すべてのデータをGarmin Connect上で閲覧できるようにしてくれるそう。
SwimもGarminで管理してるし、一括管理はボクにとってありがたい。
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心拍センサーを一日中つけてるってのは辛いと思うけど… |
リカバリーについても把握して管理できるのはありがたいし利点。
パーソナルトレーナーみたいに使えれば2万円ぐらい安いもんです、タダみたいなもんや。
続報あればこのエントリーに追記します。(たぶん)
活動量計はTANITAのヤツを使ってますけど。
データの管理とかでけへんねん…
追記
CESのレポートによると。
リストバンドはサイズが2種類あるみたい。
男性用、女性用という解釈でいいのか。
あと心拍センサーを付けていると液晶部にハートマークが点滅してる。
表示モードも心拍数表示が現れてた。
タブレット用のGarmin Connectの表示画面はかなり多種にわたってデータを一覧できている。(現在のバージョンはこんな表示はできない。)
追記
各社から出てる活動量計の比較。
大きさ的には「中位」の部類のようだ、vívofit。1年中つけているならもっと小さくてもいいなぁ。
追記:2月14日
気がついたらWiggleで予約受付中でした。(^^)
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送料込み13000円ぐらい |
追記:3月7日
なんか勢いでAmazon.comにオーダーしてしまいました。(笑)
Wiggleでも良かったんだけど、なんとなくです。
4月7日~10日の出荷予定になってますねー。
楽しみ。(^^)
追記:3月18日
昨夜GARMINからメールが来てどうやら出荷が始まったようです。
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出荷予定が変更され、3月25日~29日に早くなってました。ヽ(^o^)丿
3月24日追記
Amazon.comからメールが来て「出荷されたよ。」とのことでした。ヽ(^o^)丿
もうすぐ手元に届きますねー、うれしい。
3月24日追記
Amazon.comからメールが来て「出荷されたよ。」とのことでした。ヽ(^o^)丿
もうすぐ手元に届きますねー、うれしい。
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