2014年2月3日月曜日

アメリカン・ハッスル

監督デヴィッド・O・ラッセル

いつもよく行く大津パルコで観ました。(^^)

「ハッスル」って日本人だと「ハッスル!!└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ハッスル!!」って意味?捉え方になるんで。
「はりきっていきましょう」みたいな?雰囲気なんだけど。
俗語として「不正な取引」「詐欺」という意味もあるんですって!
なのでこの作品のタイトルと中身は一致しております…(笑)

アメリカン・ハッスル
ハッスル!!└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ハッスル!!
主演はクリスチャン・ベイル
といっても前半はクリスチャン・ベイルかも?だけど、ストーリーが進むにつれ誰が主役だか?わからなくなるぐらい脇役が前に出てくる感じ…

スタートからいきなりのクリスチャン・ベイルの変身ぶりに驚かされる。(汗)
ブヨブヨに太った締りのない身体。
殆どゲーハーな1:9分けのヘアスタイル。
必死に髪を整え、ハゲを隠す…
まず詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)は外見からなのか。
とにかく身なりを気にする。
クリーニング屋を2軒を所有するだけの社長にしては精一杯?のオシャレだ。
そのアーヴィンが見初めた愛人がシドニー(エイミー・アダムス)。
これまたクセモノの女性で。
こないだ「人生の特等席」で観たばかりなのに…あの清楚な感じの女性弁護士が…なんて淫らな…ああ…うれしい…(笑)
虚栄心が強く、成り上がりたい一心で何でもやる感じでステキです。
この詐欺師カップルに食らいついたのがFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)。
アーヴィンとシドニーを詐欺で逮捕するも、なぜかシドニーに惚れてしまう。
さらにこの二人をおとり捜査に使ってさらに巨悪の政治家収賄事件の捜査に。
悪徳政治家カーマイン役にアベンジャーズで弓矢を持ってたジェレミー・レナー
ベイルもバットマンだっただけに、、アメリカン・ヒーローだらけの配役だ。(笑
そしてアーヴィンの正妻ロザリン役にハンガー・ゲームのカットニスがががっ!(ジェニファー・ローレンス)。
カットニスの口から「ファックしましょう」なんていう台詞が聞けるだけでもこの作品は価値があるのかもしれん…
(ただし同一人物とは思えないけど…)




ここから感想。
主演のベイルから脇役まで、、、他の作品なら全員が主演級という豪華俳優を揃えて創られているだけあって…最初に書いたとおり「誰が主役やねん?」なぐらい全員が個性満点で攻めてくる感じ。

そしてみんながみんな、外見ばかり気にする嫌なやつだ。(笑)
登場人物全員が喫煙者だし。
はっきりいって「変だ」なヒトばかり…
70年代後半ってこんなだったかな?だったよね?そうだっけ?って感じです。
トッド・ラングレンの名曲がBGMで流れたり、服装もみんなズボンの裾がラッパだったり。(笑)
イカしてるね!

ベイルはいったいどうなってるんだ?

バットマンのときのクリスチャンベイル
そして「ザ・ファイター」でこうなりました。
ハゲのジャンキー
かと思えばターミネーターで元通り…


それが、今度はブーデーのゲーハーですよ。(汗)
体重を20kg増やしたそうです…
糖尿病になりますよ…

以前からこの人の「体重増減自由自在」には驚いてましたけど。
髪の毛の増減も自由のようだし、年齢も自由なのか…老けたり若返ったり…
役者バカだな…

女性陣もすごく色っぽかったです。
人生の特等席」でのミッキー(エイミー)が
女性弁護士
イギリスカブレの詐欺師
孤独な戦士が
取り敢えずファックしましょうと誘ってくれます
まあ、いちおう載せておくと。
アベンジャーズのホーク・アイが



いや、おまえさんもヅラやろ?
エンディングまでずっと惹きこまれっぱなしでした。ヽ(^o^)丿
なかなか観れない作品やなー。
かなり高評価です。
いっときますけど、スリルはあるけどサスペンスじゃあないな。
もうちょっとコミカルです。
結局はみんな「外見や肩書にとらわれすぎ」ってことで。
真実は多くのウソの中にしかないってことですね。
あ、あと「オンナゴコロ」は永遠に闇の中ってことも!

実話らしいですが、映画を超える実話ってやつやね!(汗)

観ておきましょう、エイミーとジェニファーだけで、ごはん3杯はイケます、保証します。ニヤリ。


追記:監督のデヴィッド・O・ラッセルはボクシングの映画「ザ・ファイター」でクリスチャン・ベイルエイミー・アダムスを起用してるんだね。なるほどあの作品からの流れのキャスティングなわけですね。