2013年12月15日日曜日

藁の楯 わらのたて

今回の旅行で3本の邦画を観たんですけど。
コレが一番面白かったです。(^^)

藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]
B00DYRMNM4
洋画でS.W.A.Tという作品で似たシチュエーションのがありましたけど。
S.W.A.Tは犯人が「オレを逃してくれたら1億ドルやる!」ってテレビで言ったんだっけかな?)
この「藁の楯」は被害者の祖父が「犯人を殺したら10億円」って言うわけです。
価格的には1億ドルは約100億円なのでS.W.A.Tの勝ちか。

犯人の清丸(藤原竜也)はなかなか掴めない性格の男性で。
完全な悪なのかと思いきや自分の母親を心配するようなセリフを言ったり。
なかなかのパラノイアでした。
ハンサムすぎてなかなかピンと来ない感じもありましたけどね。
違う役者のほうが良かったかな。

面白かったのが。
博多の高速道路上を封鎖して清丸を移送中に、ニトロなど爆発物を積んだトラックが護送車に体当りしようとするシーンで。
トラックのナンバーが「5963」で「ゴクローサン」だったのが、ものすごく印象に残り、観ながらかなり笑った。(笑)
これは監督の意図したモノだったのだろーか??
5963
ストーリー的には「誰が裏切り者?」から消去法的に一人ずつ減っていく、というパターン。
裏切り者が判明した後も死んでいって最期は独りになってしまうのは予想外だった。
(あの女性は死なないと思っていた。)
そういう意味では、良い方に予想を裏切られたので余計に面白く感じられたのかもしれない。

カーチェイスや逃走劇はハリウッド映画からすればかなりスケールダウンするけど、邦画としてはよくやってると思う。

最終シーンの警視庁前での寸劇はちょっと「そりゃないでしょ。」と思いましたけどね。
あんなに大勢の警察官が何もせずにあんだけ長時間突っ立ってるだけなんて不自然すぎるよ。


Google Playでも観れるようになってますね。(400円)

最期まで観ると、途中から(新幹線を降りてから)どんどんスケールダウンしていってますね。
予算が尽きたんでしょうか??(汗)
そういう詳細で「息切れ感」が見えちゃったのが残念でした。

でも、まあ久しぶりに面白い邦画でした。次回作に期待!ヽ(^o^)丿


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