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2018年8月29日水曜日

瑞風落選

少し前にこっそり「瑞風」の列車旅行に応募していました。😊

特に「鉄道ファン」というわけではないボクですが。
「旅行好き」なのでそっちから乗って旅してみたいと思ったのです。
まさか競争率10倍とは思っても見ませんでしたねー。💦

2018年5月15日火曜日

5月14日

石見からの帰路。

朝は5時に起きて。
前夜にやればいいのにやらずに寝たから早朝からバイクの片付け。
ツアーケースに入れてゴチャゴチャとジャージを詰め込んで。
7時半の高速バスで帰路へ。

2017年10月25日水曜日

台風21号

週末は雨、、、っていうか台風。
21号が直撃してくれました。😭
前述の「SIDASのインソール」を作成したのが土曜日でその夜はみんなで飲んで大騒ぎしてたんですけど。
翌朝、ホテルで寝てたら「奈良市災害本部です」とマイクで話しながら走るクルマの音で目が覚めました。💦

2014年12月18日木曜日

一時帰宅を赦されました

夕方4時過ぎに名古屋入り。
寒い寒い。
ホテルにチェックインしたらすぐ食事に。
大好きな「キッチンなごや」へ。
レースシーズンは食べない(食べられない)味噌カツを食べに!
IMAG0039
真っ黒や!
もう、昨夜から「寒さ頂点極める」な感じで。
ホテルの15階に居ながら、外が風の音でうるさいという残念っぷり。
普通、15階なんて外の音なんてまったく聞こえないのに。

ボクは冬のホテル住まいは苦手でよく風邪をひきます。
大嫌いなのです、あの乾燥した状態が。

エアコンを切って、厚着して寝ることにしています…でないとすぐに調子悪くなるんですよね。

2012年8月17日金曜日

ジロ・デ・ヒトリや 総集編

そんなわけで日常に戻っております。(泣)
体重も日常に戻っておりました。(汗)
ぜんぜん痩せへんわ。

8月11日~15日まで自転車ひとり旅にいってまいりました。(^^)
殆どの予定は「フリー」で脚の調子に任せて走る、そんな旅でした。
世の中のオサーンが「生ゴミ化」され、「ほれっ!あんた!邪魔なんだからパチンコでも行っといでっ!」と嫁はんから自宅を追い出され、朝の9時頃からパチンコ屋の前で並んでいるのを横目に喜々として自転車に乗ってるオサーンが居たとしたら、それがボクです。(笑)


2012年1月11日水曜日

アンストッパブル

まず、オープニングで「これは実話に基づいた作品です。」みたいな表示が。
ドキュメンタリー、、ということですか?

監督は「トップ・ガン」で有名監督入りしたトニー・スコット
実は少し前に同じような映画「サブウエイ123激突」を、、、これまた主演も同じ「デンゼル・ワシントン」で撮ってるんですよねぇ…

ということで。
前は地下鉄だったのですが、今度は外を走る普通の鉄道での物語。
主演はデンゼル・ワシントンクリス・パインフェーズ6に出てた)。
新米鉄道員と退職間近の鉄道員の物語だ。

2011年9月5日月曜日

台風でふて腐れてました、の巻

台風12号襲来でweekendから雨が降り続き。
「いやー、雨で外を走れませんわ。」どころではなく。
激しい雷と豪雨であちこちで土砂崩れとか浸水とか。
三重県は半分沈没してましたよね、、、(>_<)
お見舞い申し上げます。
まんま亭ビーフカレー
まんま亭(@manmatei)でカレー喰ったよ。

2009年9月6日日曜日

サブウエイ123激突

あああああっ!
久しぶりに映画館でゆっくり映画観たっ!
幸せイッパイ、夢イッパイだっ!
自転車レースシーズンに入ると、もうなかなか劇場で映画観れないんですけど。
「もう辛抱たまらんわ」状態になったので観てきました、「サブウエイ123激突」でやんす。


さて、まったく何の意味もないんだけど。
この映画のタイトル、ボクは当初「サブウエイ、わんつーすりー」だと思っていた。
数字の123の部分はカウントダウンか?なにか?だと思ってましたが。
映画館にいくと案内アナウンスが「サブウエイひゃくにじゅうさん」と読んでまして。
(おや?カウントダウンじゃないのか。)
と認識を新たにし、映画の作品中でもガーバーは「わん・とぅえんてぃすりー」と読んでましたね。
ちゃんと劇中に説明があり、とある駅を出発する時刻が「1時23分発」なので、そう呼ばれてる、ということでした。

んで、この「激突」の部分はトラボルタVSワシントンの衝突という意味?と思って観てたんですけど。
この二人はさほど衝突しないんだよね。(-.-)
ここは素直に電車が暴走して激突「しそうになった」っていう意味なのか?と思ったけど。
なんにせよ、この邦題ってなによ?って感想。(笑)

公開中の映画なので内容は書きませんが。
トラボルタの悪役は大好きです。
いろんなパターンの悪役を観てきましたが、今回のは「完全悪」ですね。
今までの「チンピラ」や「気の弱い悪党」ではなく人殺しもやっちゃう悪党。
バッチリ格好良かったです。(^^)

一方、デンゼル・ワシントンの方ですが。
最初、「え?だれ?この人?」ってずっと思ってました。(-.-)
デンゼル・ワシントンが出た映画でボクがもっとも印象に残って好きな映画がアメリカン・ギャングスターですね。
あの映画の印象が強烈だったのですが。
今回のガーバー役でのワシントンは全然別人でした。
すごい、すごいな。
これが一流の俳優なんだねぇ。
トラボルタもすっかり「悪人」になってたし。(その体型や喋り方まで)
ガーバーのワシントンも仕草までなんか「サラリーマン」って感じになってた。
そういう意味では「俳優プロ根性」をまざまざと見せつけられた気がします。
(邦画の学芸会とは、まったく異質なものですね。)

映画そのものはハラハラどきどき系なんですが。
特に「ひねり」とかアリマセン。
ど真ん中ストレートですね。
もうちょっと変化があれば良かったな、脚本家が悪いね。
映像は凝っていてオモローです。
ニューヨークの地下鉄には乗りたくなくなる度120%です。
地下鉄の構内にネズミおるんかいっ!?と思ったでしょ?ボクもそう思った。(笑)

トラボルタ好きなら観て満足!(^。^)
実に爽快に壮快活劇でやっちゃいますよ、イカレっぷりも最高だし。
偏差値30ぐらいの頭の悪い英会話が乱れ飛んでます。(笑)
(字幕には書かれてませんので安心。(笑))