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2019年10月6日日曜日

BRM1005和歌山200km Twilight Wind Farm

たしか過去に何度か走ったコースです。(2016年2017年
BRM1005和歌山200km Twilight Wind Farmに参加してきました。😀
2年ぶり3度目ですか。
相変わらず強烈なコースです。😖
更に今年は「自走で往復走るよー」的な自虐。💀
恐らく今年最難関になることでしょう。😢

まず前日の10月4日

和歌山へ向けて🚴💨

2018年4月30日月曜日

GW Stage2

4月29日。

朝は5時半起床。
既に疲労困憊。
階段とか大変。
股関節の筋肉が固い、歩行困難に。
(大丈夫かなぁ?)と心配するも、自転車に乗ると不思議になんとか動ける。
まぁ、いつものことか。

2017年10月4日水曜日

時間

10月3日

雨でしたね。
まったく自転車には乗らず。
終日、仕事していました、当たり前ですが。(笑)
ということでツアーケースでバイクを山梨県甲府市へ送りました。
いよいよ1000kmライドが近づきましたねー。
ちょっと不安ですわ。😅

2015年10月28日水曜日

モクモク

もう来週末のフライトでオキナワですヨ。

10月27日の日記
朝は6時半起床。
デブなので御斎峠は登れないと判断したわけです。

2014年2月17日月曜日

オール・イズ・ロスト 最後の手紙

原題: ALL IS LOST
監督: J・C・チャンダー

いわゆる「低予算モノ」かと思ったんだけど、そうでもないみたい。
ロケはしっかりやってるし。
CGも使われてるっぽいし。
なんといっても名優ロバート・レッドフォードのギャラを考えれば低予算モノとはいえないか!
オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~
オレのギャラは高いよ!

2012年1月11日水曜日

アンストッパブル

まず、オープニングで「これは実話に基づいた作品です。」みたいな表示が。
ドキュメンタリー、、ということですか?

監督は「トップ・ガン」で有名監督入りしたトニー・スコット
実は少し前に同じような映画「サブウエイ123激突」を、、、これまた主演も同じ「デンゼル・ワシントン」で撮ってるんですよねぇ…

ということで。
前は地下鉄だったのですが、今度は外を走る普通の鉄道での物語。
主演はデンゼル・ワシントンクリス・パインフェーズ6に出てた)。
新米鉄道員と退職間近の鉄道員の物語だ。

2011年12月30日金曜日

途中棄権

さて、自主トレ二日目は見事に雨に降られました。(TДT)
予定は沖縄南部を回るコース。
6時に起床。
7時まで部屋でウダウダ。
外が明るくなってきたので見てみると、、雨はわからなかったんだけど路面はウエット。
(まずいなー走れるかなー?)
天気予報をチェックしまくり。
どうやら雨はこれからやんできて午後には大丈夫とのこと。
それやったら走ってる途中でやんじゃうってことやね!平気やん!

という「楽観論」で身支度を整え走り始めました。

ところが。
今日は脚が重く、、回らない。
心拍数も上がってこない。
ダメダメな感じ。
昨日張り切りすぎたの?情けない。

しかも、雨はやむどころか、ひどくなってきて。
ついにコンビニで雨宿り状態に。(泣)
アイウエアを持ってきてないので。(忘れた)
本格的に降られると走れない。(汗)
(引き返そう。)
と決断。
徐々に激しくなる雨の中、慎重にライド。
那覇がまた近くなるにつれて交通量が激しくなってきた。
渋滞してたクルマの列の左側をゆっくりと直進…してると!
とつぜん、軽四が左折!!
「おいおい!!」大声を出してみたけど、間に合わず。
ボクの右腕と軽四の左ドアミラーが接触。
「いたたたたっ!」
ドアミラーがぽっきり折れた。
ボクの腕はなんともなかった。
運転してたのは高齢者、お婆ちゃん。
もうフリーズしてた。(笑)
怪我もしてないので文句言っても仕方なしと判断。
そのまま帰った。

こういう「ツイてない」ことがあったら。
もう今日はヤメだ。

ってことで。
ホテルに戻り着替えて「おもろまち」に遊びに来た。
今日はもうゆっくり映画観たり、食事したりして遊びます。

写真は「ひめゆりの塔」です。(入り口付近)


明日は頑張って走ります。
予定では「山岳コース」でーす!
晴れてね!!プリーズ!
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2011年5月31日火曜日

トゥルーマン・ショー

だいぶ前に観たんだけど、思い出してまた観たくなってね。
なぜ?なぜ観たくなったんだろう?その疑問を解きたくて観たわけです。(アアヤヤコシイ)
トゥルーマン・ショー
すべてが偽物な世界
トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]
アンドリュー・ニコル
B000EWBUPI

2011年5月10日火曜日

赤坂へ、の巻

うーん。
どこまでブログに書いたのか。
だんだんわからなくなってきた。
写真は浜松のオークラホテル39階からの眺めです。


昨夜は浜松で過ごしまして。
夜はなかなか寝付けなかった。(´д`)
ちょっと寝ては目が覚めて、の繰り返し。
そうこうしてるうちに、ジロの第3ステージで悲惨な事故が発生。
すぐYouTUBEでイタリアのニュースが観れたのにも驚いたけど。
大きな事故って久しぶりなんで、けっこう衝撃的でした。
プロが事故死しちゃうと、「なりきり素人レーサー」はビビります。(´д`)
プロの走りに憧れて真似してるだけのようなボクには「そんだけの勇気があるかい?」と問われれば「ナイデス」と即答できる。(恥)
そこから先は僕らが立ち入ってはいけない領分だ、と思うわけです。
たまに凄い攻めの走りとか見ますけど、感心もしますけど、「そこまでは…」と思うことも正直ありますもんねぇ。
何度も落車してるし、レースで危険な状況に陥ったこともあるけど。
いつも「これ以上は入っちゃいけない領域」ってのを感じながらやってるわけですよ。
これからもそうします、熱くなったらオシマイだ。

そんなことを考えてたら、眠れなくなって。
まあ、翌朝のアポが午後だったので、朝寝坊できるので心配せずにウジウジ考え事してました。
さて目が覚めたのは8時ぐらい?だっけ?
そこから何もすることがなく。
アポまでは会社に電話したりメールを書いたりしてた。
12時20分にホテルに迎えに来てもらって、午後1時に目的地に到着。
ボクを含めて4人で訪問。
商談とか見学とか打ち合わせとか。
いろいろお世話になって1時間ちょっとかかりまして。
細かいことはボクはわからないので担当たちに任せて、浜松駅に。
一路、東京へ。

新幹線ひかりに久しぶりに乗った。最近はのぞみばっかりだよね。
ひかりって乗り心地は一番好きかも。
実はのぞみは「揺れがヒドイ」と思うときもしばしば。
その点、ひかりは良いと思う。
グリーンの座席もひかりの方が好きだったりするんだよね。
(あの折り畳みテーブルは嫌いだけど)
乗り心地が良いので品川到着までぐっすり寝ちゃいましたYO!

品川到着。
相変わらず駅構内が暗い。
節電ですね、はい。
でも人の多さは元通りになった感じ。
4月上旬に来たときはもっと人も少なかったし。
あのときは計画停電とやらで街中が異様な雰囲気に包まれていたからなぁ。
もうその雰囲気はない。
ただ電灯が少ないだけだな。
そもそも東京ってこんな感じの街だったんだろう、それを無理矢理、煌々と明かりを点けて、派手に光らせていただけ?なんじゃない?とも思えるね、うん。
山手線で新橋へ。
ここももう元の賑やかさ、騒々しさ、を取り戻してますね。
んで、メトロで赤坂見附へ。
駅からでるともうパチンコの音がうるさい。(笑)
ここももう元通りだ。
節電してる、雰囲気はあるけど。
そんなに、、先月のような「お先真っ暗」な雰囲気はなくなった。

ホテルへチェックイン。
今回はモントレーに宿泊。
ここを使うのは久しぶり。

チェックインして部屋に入ると、事前に宅急便で送ってあった荷物が届いて…

部屋に入るとたしかに鞄がおいてあったが、、、ボクの鞄じゃない。(´д`)
(ありゃりゃ?何の間違いだろう?)
すぐさまフロントに確認。
「あのー?ボクの鞄じゃないのが部屋においてあるんですけど??鞄が間違っているのか?チェックインすべき部屋がここじゃないのか?どっちですか?」と尋ねた。
フロントがプチパニックに陥ったようで…
「す、すぐ、お調べいたします。」
と言われ、待つこと3分。
電話が…
「お荷物は見つかりましたのでこれよりお部屋までお持ちします。また、ご希望でしたらお部屋も交換させていただきます。」ということでした。
ボクにすれば荷物さえあればいいので部屋はなんでもいい。
でもフロント曰く「お客様が気持ち悪いでしょうから、お部屋を代える用意がある」とのこと。
ボクはもう腹が減ってつけ麺食べに行きたかったのでお部屋の交換は辞退させていただき、服を着替えて、赤坂見附の三田製麺所へ!
外は小雨模様。
めげずに歩いてつけ麺へ。
今日は「あつもり」ではなく「冷やもり」で、量はとうぜん「大」で喰ったよ!!
700円!ヽ(´ー`)ノバンザーイ
幸せだー!
帰りにコンビニで「丸ごとバナナ:チョコ」も買った!これは余分だった!猛省!

今日から3日間、東京にいます、頑張ります、はい。
明日も「つけ麺」食うかな?今度は「あつもり」かな?( ̄ー ̄)ニヤリ


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2010年11月2日火曜日

フォーガットン

これも飛行機事故の映画なんですが。
サスペンスかな?と思ったらそうでもないな。
でも、まあ怖い。
スリラーってところかな。

ざっとしたストーリーは。

9歳の子供を飛行機事故でなくした母親テリー(ジュリアン・ムーアがヒロインね。
テリーは息子が事故で死んだことが信じられず悲しみに明け暮れる。
そんなある日、日課にしていたアルバムの写真を眺めようとアルバムを開くと、息子の写真が消えている。
写真どころか、夫や、周囲の人達の記憶からも息子が消えている。
心理カウンセラーのドクターがテリーにこう告げる…
「実は貴女に息子さんなんか初めから居なかった。貴女は流産したのです。そのショックから脳内で子供を創りだし、今まで嘘の記憶の中で子供を育ててきたのです。病気が治ってきたので、仮想の記憶から覚めてきただけなのです。」と。
ここまで観てると。

(ははぁん、心理サスペンス?オカルトっぽい映画なのかいな?と推察。)

しかし。
観続けると物の見事に裏切られる。(笑)

絶対に息子は実在する、と揺るぎない覚悟のもと、テリーはひとりぼっちで、見えない何かと戦う。
そしてついに同じ飛行機事故で娘を亡くした男性と巡り会う。
しかしこの男性も「自分には娘は居なかった」と娘の記憶を失っていた。
テリーはある方法で彼に娘が存在した記憶を取り戻させる。
しかし、「見えない何か」という敵は、テリーの旦那からテリーそのものの記憶を消してしまう。
なんじゃ?こりゃ??
人間の記憶を自由に操れる?誰か?ってのは誰?

という感じの映画っす。
パネェ怖いっす。
ただ、敵の正体がわかると「なんやねん、あんなのが敵やったら何でもアリやんけ。」と一気に怖くなくなります。(笑)

フォーガットン [DVD]
ジェームズ・ホーナー
B0009YT3TQ

ノリ的に言えば「チェンジリング」みたいなのですが。
あれほど絶望感はなく敵がああいうのだけに何となく「ああ、よかったね」という感じですなぁ。

2010年11月1日月曜日

パッセンジャーズ

映画ファンからも「駄作」と「秀作」と批評が別れた(らしい)作品。

ボクは「好きです」よ、ええ。

問題は最初に「サスペンス映画」であるという触れ込みが拙かった。
サスペンスじゃないね、これは。

かくいうボクも「サスペンス」だと思って観たんですが。
観終えた感想はとてもソウルフルな「ラブ・ロマンス?」映画だったのでは?と思いました。
パッセンジャーズ
ざっとしたストーリーは。

飛行機墜落事故が発生。
奇跡的?に5人が助かる。
この5人のカウンセリングを担当することになるセラピストのクレア(アン・ハサウェイ
そして生存者の中の一人の男性エリック(パトリック・ウィルソン
この2人を中心に作品が始まる。
奇跡的な生還を果たしたエリックは超ハイな精神状態を維持し、いつ精神が崩壊するのか?危険な状態に。
クレアはエリックの心の中に入ろうと必死にエリックに問いかける。
しかし、エリックはクレアをナンパし続ける。(笑)
次第に心を開いていくクレア。
ところが、他の4人の生存者が次々と行方不明になっていく…
クレアやエリックの周囲の人間もどこかおかしい?
どんどんクレアのセラピーに人が来なくなる…
オチを聞いちゃうと「はい、それまでよ」的な感じなんですが。
オチを知ってからも、結構、「ああ、そうなのかぁ。そうだったのねぇ。」と深く感銘を受けてしまったよ。
それと、真実の「飛行機事故の瞬間」ってのも最後にあるんだけど、怖いね!(TдT)
実はこの映画は飛行機の中で観たのでした。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なので観終わった後、超怖かったのでしたーっ!(泣)
パッセンジャーズ 特別版 [DVD]
B003EVW53C