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2019年4月11日木曜日

遠征3日目から4日目

朝はたぶん6時起き。
東横イン成田新館で目覚めた。
目覚ましなくても勝手に起きた。なんやろ?緊張してるのか?
やる気十分、と言いたいところだけど、どうにも調子は良くない。
東京は寒いし、雨だし。
右脚の痛みはずっと同じ。
昨夜、付け焼き刃でコンペックスしてみたけど変わりなかった。
まぁ、本番にどうなってるか?が問題でいまどうなのかはさほど問題じゃない。
気にしないことにした。
ホテルをチェックアウトし、バイクのツアーケース、リュックサック、ビジネスバッグの3つを背負い、エアポートバスへ。
バイクのツアーケースが大きすぎてバスでは迷惑かけちゃった、、まあそうなるだろうと予想してたので朝の早い時間に乗ったんだけどそれでも人は多かった。

2017年9月11日月曜日

帰宅

9月11日

北海道、函館から帰宅しました。
機内で寝るつもり満々でクビ枕を巻き付けたまま函館空港に居ましたの図
安定的にフライト時間を間違えるようで。
帰路もしっかり間違えまして。
かなり早く函館空港に到着してしまいましたとさ。
函館空港で待つこと4時間。😖
待ちすぎて大変でした。
ふだんあまり食べないラーメンなんか食べたりして。
美味しかったんだけど、やっぱり苦手でしっかり胃が気持ち悪くなりましたとさ。

2017年8月30日水曜日

帰国しました

8月29日

無事、帰国しました。
飛行機の中では殆ど寝てなかったなー。
ホテルを出たのは午前6時ぐらい。
ワゴンにバイクケースを積んで、アルビの街に別れを告げて、トゥールーズ空港へ。
サヨナラ、Toulouse Albi !
だいたい1時間半?ぐらいだったと思う。
チェックインに凄い時間がかかり搭乗口に着いたらもう登場が始まってた。

2017年7月4日火曜日

最終調整

7月3日

ツール・ド・新城が終わって。(まだブログ書いてませんけど)
あとはニセコに向かって最終調整です。
無理するつもりは無いですけど、何もしないつもりもアリマセン。

この月曜日は月初なので忙しくトレーニングの時間が上手く作れないと思ってたんですけどなんとか午後に走れそうだったんでそのつもりで動きました。

6時起床。
そんなわけで出勤してからまた舞い戻って荷造り。
Di2が調子悪かったAZMAX

2017年3月12日日曜日

帰国

3月12日

3月11日の朝は寝たいだけ寝て。
宿泊してたホテルの周辺をウロウロ、カメラ片手に。
何処でも商店

けっこう売れてた
モザイク要るんちゃう?な鶏1羽売りとか

2016年8月27日土曜日

崩れる

8月26日の日記

24日の会食で致死量を越える飲酒をしてしまい。
朝起きたらもう喉が痛くて鼻水ジュルジュルになってたんです。
25日はなんとか回復させようと、実は午後から自宅に戻って寝てました。
しかし思うように回復しなかったなー。😓
そんなわけです。
大事なレースを前にして体調を崩してしまいました。(泣)

2016年2月11日木曜日

沖縄番長

沖縄に舞い戻りました。(^^)
避暑ならぬ避寒です。
今年の冬は宣言通り出来る限り南国で過ごします。
来年はもっとそうしたいです。
テレビ電話あれば別に行けるんちゃうん?とか思ってますけど。(笑)

2015年3月7日土曜日

帰国

2泊3日でしたので帰国の途です。
機内で書いてます。

3月7日

朝はたぶん7時半ぐらいに起床。
出発はゆっくりだったんでホテルで過ごす。
朝食もゆっくりと。

午前10時にチェックアウトしてホテルを出発。
飛行場まで20分ぐらい。
小さなエアポートなんで大混雑。
チェックインするのに30分ぐらいかかる。
待合室でも順調にフライトが遅れて定時より30分ぐらい遅くなってフライト。
午後4時の予定ですが少し遅くなるかも。
帰ったら寝るだけですね。
明日は信楽へチャリングレスの予定です。
のんびりゆっくり。

2015年1月28日水曜日

ラストのニューイヤーパーティー

27日の日記

今日は再び東京へ行く日。
某社の新年会に出席。
例年だと他の仕事も絡ませて数日間滞在するんだけど、今年は何も絡ませることができずこのパーティーに出席するためだけに上京。

2014年6月13日金曜日

Di2のバッテリは飛行機に積めないの巻

宮古島へ向かう飛行機の中で執筆してます。

午前6時起床。
荷物最終チェック。
相変わらず出かける寸前にしか荷造りしない。
午前7時半、ローカル線で出発。
エアポートバス内にて
奈良駅でエアポートバスに乗り換え。
いつもはだいたい関空からのフライトなんだけど今回は伊丹。
しかも珍しくANA。
理由は特にない。予約時にうまく取れたから、というだけ。

2012年8月3日金曜日

マイレージ、マイライフ


原題は「UP IN THE AIR」
直訳すれば「空の上にて」みたいな?
この映画の場合、邦題のほうがしっくりくる、という珍しいパターン。
すごく観たかった作品だったのですが、なかなかチャンスがなく、ようやく観ることが出来ました。
マイレージ、マイライフ


2011年8月2日火曜日

平穏な日々

忙しかった7月が終わって。
8月になり、やっと「日常」が戻ってきた気がします。
朝起きて、会社に行って仕事して、帰宅して飯喰って寝る。
こんな日々を過ごしています。(まだ二日間だけだけど。)

しかし、昨日はトレーニングしたらなんと30分ほど回したらギブアップと、著しく体力が低下しておりました。(TДT)
もうダメか?と諦めかけたのですが。
沖縄にエントリーし、ホテルや飛行機の予約をしてモチベーションをあげ。
「やったるで!もう一度鍛え直し!」と気合いを上げたのでした。(上げただけ)

2011年5月1日日曜日

「そうだ、沖縄へ行こう」の巻

那覇へ

午前6時30分起床。
待ちに待った沖縄行きです。(^^)
空を見るとどんよりと鉛色の空。(泣)
覚悟はしてるけど、、沖縄は梅雨入りしたらしい。orz

考えると前回の沖縄は正月休みだった。
風邪でしたので、なんだかホテルで寝るために行ったみたいなものだった。
今回は前回のリベンジもあるわけなのですが無念にも天気予報は滞在中すべて雨だとっ!
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なんちゅうこっちゃ…
今までで最悪の予報ですな、これ。
でも泣く子と天気には勝てないわけですか、そうですか。
諦めました…

2010年11月2日火曜日

フォーガットン

これも飛行機事故の映画なんですが。
サスペンスかな?と思ったらそうでもないな。
でも、まあ怖い。
スリラーってところかな。

ざっとしたストーリーは。

9歳の子供を飛行機事故でなくした母親テリー(ジュリアン・ムーアがヒロインね。
テリーは息子が事故で死んだことが信じられず悲しみに明け暮れる。
そんなある日、日課にしていたアルバムの写真を眺めようとアルバムを開くと、息子の写真が消えている。
写真どころか、夫や、周囲の人達の記憶からも息子が消えている。
心理カウンセラーのドクターがテリーにこう告げる…
「実は貴女に息子さんなんか初めから居なかった。貴女は流産したのです。そのショックから脳内で子供を創りだし、今まで嘘の記憶の中で子供を育ててきたのです。病気が治ってきたので、仮想の記憶から覚めてきただけなのです。」と。
ここまで観てると。

(ははぁん、心理サスペンス?オカルトっぽい映画なのかいな?と推察。)

しかし。
観続けると物の見事に裏切られる。(笑)

絶対に息子は実在する、と揺るぎない覚悟のもと、テリーはひとりぼっちで、見えない何かと戦う。
そしてついに同じ飛行機事故で娘を亡くした男性と巡り会う。
しかしこの男性も「自分には娘は居なかった」と娘の記憶を失っていた。
テリーはある方法で彼に娘が存在した記憶を取り戻させる。
しかし、「見えない何か」という敵は、テリーの旦那からテリーそのものの記憶を消してしまう。
なんじゃ?こりゃ??
人間の記憶を自由に操れる?誰か?ってのは誰?

という感じの映画っす。
パネェ怖いっす。
ただ、敵の正体がわかると「なんやねん、あんなのが敵やったら何でもアリやんけ。」と一気に怖くなくなります。(笑)

フォーガットン [DVD]
ジェームズ・ホーナー
B0009YT3TQ

ノリ的に言えば「チェンジリング」みたいなのですが。
あれほど絶望感はなく敵がああいうのだけに何となく「ああ、よかったね」という感じですなぁ。

2010年11月1日月曜日

パッセンジャーズ

映画ファンからも「駄作」と「秀作」と批評が別れた(らしい)作品。

ボクは「好きです」よ、ええ。

問題は最初に「サスペンス映画」であるという触れ込みが拙かった。
サスペンスじゃないね、これは。

かくいうボクも「サスペンス」だと思って観たんですが。
観終えた感想はとてもソウルフルな「ラブ・ロマンス?」映画だったのでは?と思いました。
パッセンジャーズ
ざっとしたストーリーは。

飛行機墜落事故が発生。
奇跡的?に5人が助かる。
この5人のカウンセリングを担当することになるセラピストのクレア(アン・ハサウェイ
そして生存者の中の一人の男性エリック(パトリック・ウィルソン
この2人を中心に作品が始まる。
奇跡的な生還を果たしたエリックは超ハイな精神状態を維持し、いつ精神が崩壊するのか?危険な状態に。
クレアはエリックの心の中に入ろうと必死にエリックに問いかける。
しかし、エリックはクレアをナンパし続ける。(笑)
次第に心を開いていくクレア。
ところが、他の4人の生存者が次々と行方不明になっていく…
クレアやエリックの周囲の人間もどこかおかしい?
どんどんクレアのセラピーに人が来なくなる…
オチを聞いちゃうと「はい、それまでよ」的な感じなんですが。
オチを知ってからも、結構、「ああ、そうなのかぁ。そうだったのねぇ。」と深く感銘を受けてしまったよ。
それと、真実の「飛行機事故の瞬間」ってのも最後にあるんだけど、怖いね!(TдT)
実はこの映画は飛行機の中で観たのでした。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なので観終わった後、超怖かったのでしたーっ!(泣)
パッセンジャーズ 特別版 [DVD]
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2008年11月27日木曜日

コン・エアー

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ジェリー・ブラッカイマー スコット・ローゼンバーグ

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これも安価で手に入るだろう作品。
個人的にコスパは高く、この値段でこんな作品が観れるなんて幸せだと思うのであった...
1997年の作品。
まいどおなじみニコラス・ケイジ主演である!

キャメロン・ポー(ニコラス・ケイジ)は元兵士。
やっと除隊し、妻トリシアの元へ...
彼女のお腹の中にはベイビーもいるんだぜ!幸せだーい!
って雰囲気でスタートするんですが。
街のチンピラにいきなり絡まれてしまうポー。
そしてよせばいいのにケンカになってしまい、相手の一人を誤って殺してしまい懲役8年にっ!
ひ、ひええええぃーー
映画が始まって数分後には「エリート兵士→囚人」まで墜ちていってしまう。
なんて展開が早いんだ。(汗)

ここからのシーンが観ていて辛い。
来る日も来る日も塀の外の妻と、まだ見ぬ子供に手紙を綴り続けるポー。
早く妻に会いたい、娘に会いたい。
このシーンにはちょっと「ぐらぐらっ」と気持ちが動いたなぁ...しみじみ...
弱いです、こういうの。

そして待ちに待って、、8年が経過。(はやっ)
やっと仮出所の日!
囚人用飛行機「コン・エアー」で護送され出所する予定。

の、、、ところへ。

なんでやねん?全米刑罰史上最悪の囚人たち10人と同乗させられることになってしまう。(笑)

普通、ここで「ナンテツイテナインダ」と泣き叫びますよね?
この10人達は案の定、飛行機の中で大暴れし、ハイジャックに成功。
ああ、やっと家族の元に帰れると思ったのに!ポー真っ青!
そしてよせばいいのにポーはこの悪人どもを倒すことになる。(笑)
そりゃ、あかんやろって。(汗)

ボクが主人公ポーなら、あんな化け物みたいな悪人どもと、わざわざ出所の日に戦おうなんて「絶対に思わない
だって、途中から乗ってくる囚人で、あの「レクター博士(ハンニバル)」っぽいヒトまで登場するんだよ?トンデモナイ!(TДT)
しかも戦うことを決意した原因があまりにも「?」である。
なんか「戦いたかったんじゃないの?」って勘ぐっちゃうよな!

ハラハラドキドキさせられますが。
なんとかハッピーエンドに。
めでたしめでたし。
まぁ嫁さんが寛大で良かったね、普通なら殴られるよ、あんなことしてたら。(笑)

ステロイドで大きくしたのか?マッチョなニコラス・ケイジをさんざん拝めますぜ。
奥様たちもドキドキだっ!(きっと)