2014年3月17日月曜日

ロボコップ (2014)

原題はROBOCOP。
あの懐かしい作品のリメイク。

初代ロボコップの映画は何度も何度も観た、ダイスキな作品でした。

あの名作のリメイクということで気合入れて観に行きましたよ!
感想を書く前に。
鈴鹿のイオンシネマで観たんですが、いつもだいたいガラガラなのに、この日はけっこう客が入ってて。
(ひょっとしたら田舎劇場に多いマナー最悪かも?)
と恐れおののいていたらその通りでした。(泣)
隣の席のオサーンはイビキかいて寝るし。
斜め後ろでは喋り出すし。
田舎劇場はこれだからイヤだ。
あと1週間遅れて見に来ればよかったか?待ちきれなかったボクが悪いのか。
彼らを矯正することは不可能だし。(自分が悪いと思ってないから。)
まったくホームシアターを揃えるヒトの気持ちがよく分かる。

愚痴ここまで!

主役のマーフィーはジョエル・キナマン
正直、これまでの履歴を見てもあんまりいい役はやってこなかった役者。
このロボコップで主役に抜擢されたっぽいね。
脇を固める面子がすごい。
ロボコップ

サミュエル・L・ジャクソンがテレビキャスターみたいなのでいきなり登場するし。(このひと、こういう作品には必ず出てるんじゃない?)
ロボコップ

そしてオムニコープ社の社長にマイケル・キートンだ。
実に豪華な脇役。

作品はだいたい
「マーフィーがロボコップに変わっちゃうまで」
「マーフィーの葛藤」
「オムニコープ社との戦い」
の3部作?ぐらいに分割されてるかな。
んで大きな時間を割いてるのが「マーフィーの葛藤」の部分。
初代では戦闘シーンに時間を割いてた記憶があるんだけど。(あのストップモーションムービーはカッコ良かった。)
2代目は昨今のハリウッドヒーローモノらしく「ヒーローの葛藤」を細かく描いてましたね。
「禍々しい」部分はもっと浮き彫りにされ、分解され、「生身の部分」だけを露出されるシーンとかもあり、初代よりもかなりキツく「人間とロボットのミックス」を強調してます。
似たようなシーンは「ターミネーター4」でもありましたね。

初代と大きな違いは警察官時代の相棒が白人女性警官だったのが黒人男性警官になったことかな。あとはだいたい初代と同じ流れでストーリーは進んでます。
(汚職警官云々の展開まで同じ。)


やはりストップモーションではないので。
敵ロボットの動きは滑らかですし。
ロボコップの動きもかなり滑らかです。
(ストップモーションムービーは味わいがあるんですけどね。)
今回はオムニコープ社のロボットとはあまり戦いませんでした。
主に人間相手に戦いましたね。

それにしてもロボコップ誕生から、2度ほどボロボロに破壊されてました。(汗)
観てて(あれ?意外に弱いやん?)って思いました。
初代はもうちょっと無敵ステキな感じだったように記憶してるんだけどな。
でもまあ初代は1987年ですものね。
30年近くも時間が経てば敵も強くなって、ロボコップも大変やね、というわけですね。

ボディのあちこちから赤い点滅ライトとかあったり。
スマホのようなイメージがある2代目、、、ブラックボディもステキでした。
(最期にはシルバーに戻っちゃうけど。)
本体カラーに拘るのも2014年らしくてイイですね。(笑)
イエローとかレッドとか出たりするのかも。
もっと言うならロボコップVer2とかそんなのもアリかもしれません。

欲を言うなら「2」も作って欲しい。
不満点を言えば、この作品は初代の完全な焼き直しであって、新しいものではありませんでした。
できるなら全く新しいオリジナルストーリーで「2」を作って欲しいなぁ、と観ながら思いました。
これで「2」も初代と同じ流れで「相棒警官の死」とかなら「ちょっと残念」って思いますもん!
ターミネーターが続かない感じなので、ロボコップに期待したいですねー。
追記: そういえば…名作「ゼログラビティ」でもそうだったんですが。
昨今のハリウッドはどうも「中国」を意識してますよねー。
幾らかの資金を中国企業から調達しているのでしょうか?
オムニコープ社の研究所兼製造工場は中国に建設されておりました…
たぶん?おそらくロボコップは中国で製造されたようです。
なので2代目は「Made in CHINA」なのかもしれません。
作中、命令に従わなくなったり、不可解なことが起こるのも中国製だからなのかもしれません。(汗)





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