Androidでカード決済

Visa、Android携帯向けに決済アプリを開発中

クレジットカードのVisaが、Android搭載の携帯電話向けに、カード利用状況を通知するなどの情報サービスを提供する。店舗での決済が可能なアプリも開発している。
情報サービスは「Alerts」「Offers」「Locator」の3種類。Alertsは、ユーザーの設定に基づき、クレジットカードの利用状況を通知、カード詐欺を防止する。OffersはVisaが新サービスなどを通知するサービス。Locatorは、Google MapsなどGoogleが提供する位置サービスを利用して、現在地に近いVisa対応ATMや、Visa利用者に特別サービスを提供する小売店情報を提供する。

いよいよ動きが見えてきたね。
iPhone＝デジタルガジェット（ヤングカルチャー向け？）
GPhone=デジタル端末機器（ビジネス寄り？）
こんな匂いか？いまのところ。

iモードで呼ばれていた「勝手アプリ」（死語？）がどんどん出てくる（はず）なのがAndroid。

VISAが開発してる、ということは。
Edyだって開発できるわけだよね。

ウエブサイトとAndroidとのシームレスな連携はiPhoneよりはるかに制作しやすいはずだ。
なんせカーネルはLinuxだもんね、Android。
（難点はVMで動いてるってのが気になるけど。）
どんな面白い便利なAndroidアプリが登場してくるか、今から楽しみ。
乗り換え準備を今から着々と進めましょう！
ソフトバンクから発売されなければMNPしちゃう覚悟もたっぷりあります！