自分にはランナーとしての資質が全くないことに気づいたのと同時に「東京マラソン」の抽選に2年連続でハズれ、「クジ運の無さ」という努力ではカバーできない欠陥に気づいたためにマラソンは諦めたのです。

いつも自転車に搭載していく「ボトル」(まあ、水筒のことですね。)は夏場に購入した「冷たい水を保冷する」ボトルなんですよね。
簡単に「保冷ってことは保温もできるんやろ?」と思ってましたが。
このたび「保温&保冷」のボトルをハケーン。

ELITE (エリート) ICEBERG ボトルである。

- 内容量 500ml
- 実測値重量 137g
- ポリエチレンシートと空気層の2重構造によりホットでもアイスでも約2時間、ボトル内の温度を一定に保つことが出来ます。

容量は500ミリリットルでPOLAR ボトルの590ミリリットルよりちょい小さいけど大きな問題になるほどじゃない。
そもそもPOLAR ボトルは「高価だなぁ。」と思っていたし、よく似たヤツで1000円以下のも出回ってたし。
今度はこのELITE (エリート) ICEBERG ボトルを買うことにしよう!
保温ってことは大好きなレモンティとかを入れていくこともできるなぁ。
ボトルってけっこう消耗品。
経年変化で汚れてくるし。
飲み口のゴムのところの劣化が酷くなると、飲んでるときに変な空気まで入ってくるし。
そもそも飲み物がボタボタこぼれだす。
そうなる前に諦めて新品に交換すべきですよ。
口の中に入れるものなのに、あんまり汚いとねぇ...
そもそもPOLAR ボトルは「高価だなぁ。」と思っていたし、よく似たヤツで1000円以下のも出回ってたし。
今度はこのELITE (エリート) ICEBERG ボトルを買うことにしよう!
保温ってことは大好きなレモンティとかを入れていくこともできるなぁ。

ボトルってけっこう消耗品。
経年変化で汚れてくるし。
飲み口のゴムのところの劣化が酷くなると、飲んでるときに変な空気まで入ってくるし。
そもそも飲み物がボタボタこぼれだす。

そうなる前に諦めて新品に交換すべきですよ。
口の中に入れるものなのに、あんまり汚いとねぇ...

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