
これまであった「うれしいプリン480」も怒濤のパワーだったが。
今回の「うれしいミルクプリン」も負けず劣らずの怒濤パワー!
どーん!っとテーブルに置くと迫力満点でアル。

ボクの場合、「2日に分けて」とか。
「最初に半分食べて、あとから残りを

などという「生半可な」ことはしません。
コンビニでも購入時に「すみませんけど一番長くて大きいスプーンをお願いします」ともらえるスプーンの長さや大きさにまで着目してオーダーします。
つまり。
漢(おとこ)の「一気食い」をするのである。

スプーンの役目は形状を破壊し、吸い込みやすくするためのモノであり。
掻き込んで喰うのではなく、「すするように」食すのである。
ここに漢(おとこ)のロマンを感じずには居られない。
「あっという間に喰う」これがロマン。「のど越し爽やか」である。
ミルクプリンは味に関して言えば普通のプリンより「薄い」?
良く言えば「あっという間に喰う」ロマン向けな味付けです。
一気食いに適しています。
悪く言えばプリン味よりミルク味のほうがはるかに強いので一気食いしちゃうとミルク喰ってる気しかしないんだよな。プリンどこいった?ってなるのだ。

いずれは「うれしいプリン&うれしいミルクプリン」の2大同時「乱れ食い」をやってみたい。
これは「そこに山があるから」と答えた登山家の言葉にも通ずるモノがあるような気がする。
映画で言うなら「エイリアンVSプレデター」みたいなもんか?違うか?(汗)