2008年12月24日水曜日

チャーリーズ・エンジェル

チャーリーズ・エンジェル コレクターズ・エディション [DVD]チャーリーズ・エンジェル コレクターズ・エディション [DVD]
ドリュー・バリモア, キャメロン・ディアス, ルーシー・リュー, ビル・マーレイ, マックジー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-05-30
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ボクはキャメロンの顔は好みじゃないのでして。
ちっとも美人とは思わないヒトなんです、変ですかい?(^g^)http://stat001.ameba.jp/user_images/21/95/10019470768.gif好みで言うなら、真ん中のドリュー・バリモアが良いかなぁ。
セクシーシーンも良かったし。
アメリカンなセクシー露出も良い感じだ。
そして頭の中までアメリケンだよん、っていう雰囲気もステキ。
(実は頭が良いんだけどってやつね。)
ルーシーはスタイル抜群で良いんだけど。
どうしても所々で「近田春夫」を感じさせるのが辛い。
これは日本人にしかわからない辛さである。






映画そのものは「痛快娯楽作品」なので、頭の中を空っぽにして、ソファーに寝そべりながらポテチなんか食べつつ観るのがベター。
小難しい時代背景なんか出てこないし。
悪役が「父親の敵」というだけでチャーリーを狙うんだが。
ただそれだけのモチベーションであれだけ大人数の「悪の組織」を運営し、維持し続けることが出来るのか?なんていうことを考えたボクは失格なのだ。
ピンチに追い込まれても必ず大逆転の上、勝ってしまうので、何の心配もない。
そして肝心のチャーリーは永遠に謎のままだからさらに安心していい。(笑)

映画の「ノリ」的に言えば「デンジャラス・ビューティー」とほぼ同じかな?
サンドラが3人になって襲ってくる?と思えば男性ならたまらんでしょう、わっはっは。

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